令和7年8月18日(月)

地学部

水沼ダム・小山ダム現地見学会

令和7年8月18日(月)、茨城県庁河川課のご協力のもと、北茨城市の水沼ダムと高萩市の小山ダムの見学会を実施し、地学部2年次のダム班が参加しました。

朝、磯原駅に集合してまずは水沼ダムの見学です。
管理事務所内の計器を見ただけでダム班の生徒も引率教員も感激です。

まずは地図やダムの概要図を見せてもらって、水沼ダムの役割など原理を説明していただきました。
ダム班は、水沼ダムを研究対象にしようとしているので、とにかく細かいところまで質問していきます。
水沼ダムは洪水調整だけでなく、小規模の発電も行っており、発電施設や監査廊を見学させていただきました。

そこから、小山ダムに移動し、「小山ダムカレー」で昼食です。
そのあと、小山ダムについて説明を受けたり、ダム管理で行っている雨量測定の雨量計を見せてもらったりしました。
そして小山ダムでも監査廊も見学させていただきました。

今回、水沼ダムと小山ダムを見学地に選んだ理由は2つあり、1つは茨城県内で最も古い水沼ダムと最新の小山ダムという点です。
そのため、水沼ダムは監査廊まで階段でおりましたが、小山ダムはエレベーター完備でした。
2つ目は、ゲート式の水沼ダムとゲートレスの小山ダムというダムの水の調節方法が異なる点です。
2つのタイプのダムを見学させていただき、実際に管理している現場の職員の方から指導していただき、課題研究を進めるにあたって、充実した一日になりました。

6月には、本校へご来校いただき、生徒たちに指導していただき、今回は現地でご指導いただいた茨城県庁河川課および各ダム管理事務所の職員の皆様に、この場を借りて深謝いたします。