SSHニュース(令和8年1月22日)

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SAT テクノロジー・ショーケース 2026 @ つくば国際会議場

令和8年1月22日(木)、つくば国際会議場で行われたSAT テクノロジー・ショーケース 2026に、生物部2グループと地学部1グループが参加しました。

生物部は「ゼブラフィッシュのRRIに対する影響の解析」と「基質タンパク質の化学 β シート構造が分解耐性に及ぼす影響」、地学部は「予測雨量を活用したダムの洪水調節方法について」の研究題目で発表しました。

参加者のほとんどが大学院生や一般の研究者という環境の中での発表でした。


午前中は、自分たちの研究の概要を1分間でプレゼンテーションする「インデクシング」が行われ、本校はトップバッターの3件を務めました。

3グループとも大学院生や研究者に先立っての発表に緊張していましたが、原稿を読むこともなく、堂々と発表することができました。


発表後は、約150件にものぼる大学院生や研究者のインデクシングを聴講し、どのようなスライドが見やすいのか、どのように発表すると分かりやすいのかなど、今後の研究発表の参考になる多くの刺激を受けました。


短い休憩を挟んで、午後はポスターセッションでした。

前半・後半に分かれてのセッションでは、開始直後こそ昼休憩が短かったためか人も少なく、「もしかしたら、だれも聴いてくれないのでは?」と不安になる場面もありました。

しかし、徐々に人が増え、最終的にはたくさんの方に発表を聴いてもらうことができました。

質問だけでなく、研究内容やポスターの見せ方についてのアドバイスもたくさん頂き、非常に有意義な時間となりました。


審査の間は講演会とパネルディスカッションが行われ、筑波の研究所などに所属する研究者の方たちから、最先端の研究内容についてお話を聴くことができました。


表彰式では、地学部が「学生奨励賞」を受賞することができました。

朝8時から19時近くまでと、長時間にわたる発表会でしたが、参加した生徒の皆さん、本当にお疲れさまでした!