研究発表|令和8年3月11日(水)

日本金属学会2026年春期講演大会
「高校生・高専学生ポスターセッション」に参加

令和8年3月11日(水)、千葉工業大学新習志野キャンパスで開催された日本金属学会2026年春期講演大会および「高校生・高専学生ポスターセッション」に、本校の白堊研究IIから3グループ、地学部から3グループの計6グループが参加しました。

ランチョンセミナーの様子

ランチョンセミナーで自らの研究をアピールする地学部部長

ランチョンセミナーでの積極的な交流

午前中の受付後は、準備していただいた昼食を取りながら「ランチョンセミナー」に参加しました。
物性・材料系の専門的な研究内容について高校生にも分かりやすく説明していただき、生徒たちは興味深そうに耳を傾けていました。

セミナーの最後には、参加高校生が研究紹介をする機会が設けられました。
本校地学部2年次のダム班(地学部部長)がいち早く挙手し、自らの研究テーマについて熱意をもって紹介。
会場の雰囲気を大いに盛り上げました。

ポスター発表:専門家からの助言と交流

午後からはメインのポスター発表が行われました。
一般の発表と同じ会場であったため、審査員や他校の生徒だけでなく、第一線で活躍する研究者の方々からも専門的な助言をいただくことができました。

サリチル酸系化合物の光応答性の比較

白堊研究II(化学分野)

液状化現象におけるマンホールの形状

白堊研究II(地学分野)

スペースデブリ除去方法の考案

白堊研究Ⅱ II(地学分野)

太陽光パネルの配置と発電効率

地学部1年次

腐葉土の役割

地学部2年次(河川班)

ダムの洪水調節方法

地学部2年次(ダム班)

参加グループの研究テーマ

  • 白堊研究II(化学分野):サリチル酸系化合物の光応答性の比較
  • 白堊研究II(地学分野):液状化現象におけるマンホールの形状と浮き上がり方の関係について
  • 白堊研究II(地学分野):シミュレーションによるスペースデブリ除去方法の考案
  • 地学部1年次:太陽光パネルの配置と発電効率の関係について
  • 地学部2年次:河川上流域の河岸土壌としての腐葉土の役割
  • 地学部2年次:予測雨量を活用したダムの洪水調節方法について

鹿児島から東北地方まで、全国から集まった科学技術系の研究に取り組む高校生ともじっくりと交流し、3時間にわたる熱気あふれる発表会となりました。

この貴重な経験を今後の研究活動に活かしていきます。