SSH科学講演会 ~講師:茨城大学工学部 田中光太郎先生~|令和8年度6月8日(月)

 令和8年6月8日(月)、日立市民会館にて、SSH科学講演会を実施しました。

 今年度は、茨城大学工学部教授で、茨城大学カーボンリサイクルエネルギーセンター センター長の田中 光太郎 先生に「カーボンリサイクル最前線 ~低エネルギーなカーボンリサイクル技術の創出を目指して~」の題目でご講演いただきました。
 ご講演の後は、茨城大学URAの高瀬 久美子 先生にコーディネーターをお願いし、パネリストとして、茨城大学工学部より、准教授 李 艶栄 先生、講師 矢木 啓介 先生、事務課長 渡辺 敦夫 先生に加えて、本校の卒業生で学部4年生の江川 晋平 氏、榎本 京祐 氏にご登壇いただき、パネルディスカッションを実施いたしました。
 生徒たちも、「エネルギーの長期保存は『液体』が良いということがわかった」「電気自動車が良いのかどうかは国ごとに違うことに興味を持った」「自動車を走る空気清浄機にしようとする発想に感動した」など、前半の講演を拝聴して、カーボンリサイクルについて興味を持ったり、理解を深めたりすることができました。
また、後半のパネルディスカッションでは、生徒たちから笑い声が起こるなど和やかな雰囲気の中、先生方のキャリアパスに関するお話を伺い「コミュニケーションの大切さ」や「友達を大切にすること」、「部活と勉強の両立は、時期ごとに優先順位を決めること」など、生徒の印象に残る、たくさんのワードをいただくことができました。