新着情報(白堊ニュース)

白堊ニュース

白堊ニュース ・令和5年度 卒業証書授与式  令和6年3月15日(金)に本校体育館アリーナにおいて、卒業式が行われました。  今年度は、日程が3月1日から変わりましたが、在校生が参加したことにより盛大に卒業式を行うことができました。  卒業生から、保護者と教員へのサプライズもあり心温まる式になりました。本当に卒業おめでとうございます。今後の活躍に期待します。
白堊ニュース ・「クラスマッチ」「白堊祭」「体育祭」が毎年開催に! 今年度までは 3年に2度)白堊祭&クラスマッチ 3年に1度)体育祭&遠足 のように実施していましたが、 来年度から 「クラスマッチ&白堊祭&体育祭」を毎年実施することになりました!! 前期生徒総会での全校生徒からの意見が反映され、今回の決定に至りました! (翌年度以降については、来年度の実施状況を踏まえ、検討を続けていきます。) 部活動・委員会>生徒会
白堊ニュース ・PTA・生徒会役員懇談会  1月24日(水)「PTA・生徒会役員懇談会」が行われ、中学・高校それぞれの生徒会役員が参加しました。  本校生徒会役員にとって、『これからの日立一高』についてPTA役員の方々と意見を交わす、大変貴重な機会となりました! 部活動・委員会>生徒会
白堊ニュース ・高校2年次 普通科修学旅行 (令和5年12月12~15日)  2年次普通科は、12月12日から15日において修学旅行を実施しました。コロナパンデミックの影響で、台湾海外旅行から国内旅行に切り替え、コースは広島から京都、神戸とめぐる3泊4日です。広島では平和記念公園・記念資料館で平和教育・研修を行い、京都大学見学、京都班別研修で京都を満喫、最終日のUSJ班別研修まで駆け抜ける濃密な3泊4日間を過ごしました。とても有意義な時間となりました。
白堊ニュース ・サイエンス科研修旅行 (令和5年12月12~15日) 1日目 東大探訪、English Field Work in ASAKUSA&ODAIBA  本校卒業生2名を含めた6名の東大生をファシリテーターとしたグループ研修を実施しました。生徒たちは現役東大生との交流ということでとても活発に質問しながら探訪しました。最高学府への進学のモチベーションの向上と言う意味でも良い研修でした。その後の、外国人16名によるフィールドウォークは小人数のグループ編成であったこともあり、英語を使ったコミュニケーションが身近に感じることができたようです。 2日目 羽田空港からのフライト、琉大探訪  琉大探訪では、「地球温暖化によるサンゴの白化」琉球大学理学部准教授 中村 崇 氏による講演および、学生ガイドによる琉大キャンパスツアーを実施しました。講演も分かりやすくしてくれたようで、生徒たちからも活発に質問が出ていました。キャンパスツアーでは琉大の歴史や博物館を案内してくれました。広大な敷地を回り、沖縄ならではの植物や景色を楽しめました。沖縄は東京に比べとても暑かった。 3日目 OIST探訪、English Rogaining in KOZA  OISTでは、大進化ユニッ...
白堊ニュース ・エコノミクス甲子園 本校チームが準優勝  令和5年12月17日に行われた第18回全国高校生金融経済クイズ選手権「エコノミクス甲子園」茨城大会において、本校一年生チーム、『エウレカ』(遠藤 陽奈、増田 絢斗)が準優勝に輝きました。  二人は学習テキストを元に対策ノートを作成し、二ヶ月ほど前から勉強に励んできました。授業の合間や部活の始まる前などのすき間時間を活用して金融・経済関係の用語集を読み込み、お互いに問題を出し合うなどしてきました。  増田さんは株式・経済を、遠藤さんは保険の分野を得意としており、本番はそれぞれの強みを活かし、苦手分野は補い合いながら、楽しんで問題に挑むことができたということです。  「参加校がもっと増え、大会が活発になることを期待している」と増田さん。  「今回の経験を活かし、次はさらによい成績を狙いたい」と遠藤さん。  来年も挑戦する意欲充分な二人。今後も幅広く、さまざまなことにチャレンジしていってくれることと思います。
白堊ニュース ・献血  12月7日(木)(9:30~16:00)献血活動を実施しました。  医療技術が進歩した今日でも、血液は人工的には造ることはできず、長期保存もできません。献血で集められた血液は、輸血だけでなく、がんなどの病気の治療に使用されています。  「いのちを救うボランティア」今年も沢山の生徒が希望してくれました。  案内等のサポートは、JRC部がつとめました。  ご協力ありがとうございました!    
白堊ニュース ・テーマ別健康教育講座(高校2年次)  11月9日、高校2年次を対象に、テーマ別健康教育講座を実施しました。「心の健康」、「体力トレーニング」、「オーラルケア」、「記憶のメカニズム」、「人間関係づくり」をテーマに6講座の先生をお招きし実施しました。生徒は二つの講座を希望で選択し、「生涯を通した健康への意識」と「主体的に学ぶ意識」を向上することができました。    
白堊ニュース ・ホームルームセミナー(高校2年次)  10月12日高校2年次を対象に、ホームルームセミナーにて模擬授業を開講しました。講師として筑波大学、東京工業大学、茨城大学、宇都宮大学、茨城県立医療大学から先生をお招きし、生徒はそのうちの二つの講座を受講しました。教養を高めるとともに、学習と進路への意識を高めることができ、とても有意義な時間となりました。