新着情報(部活動・委員会)
部活動・委員会
部活動運営方針・実績・計画
部活動実績・計画(2月・3月)
・2月活動実績(運動部).pdf
・2月活動実績(文化部).pdf
・3月活動予定(運動部).pdf
・3月活動予定(文化部).pdf
文芸部
・令和5年度文芸部後期の活動 ・2月22日(木) 白堊「記」3月号(今回は、「白堊輝」ではない特別版)が完成です。部誌は、卒業生に向けて作成したものです。 一部、一般の生徒向けにも配付しています。是非、ご覧ください。
・12月26日(火) 他校との交流活動として、日立二高の文芸部を招いて一緒に活動を行いました。 内容は、句会(俳句創作後の相互批評)とリレー小説です。いつもの部活動と違った楽しさを味わえました。
・11月26日(日) 秋の「文芸部校外活動」として、水戸の近代美術館「国吉康雄展―安眠を妨げる夢」と常陽資料館「山中庸子 絵画展」に行ってまいりました。 色鮮やかなイラストをきっかけに、後ほどそこから生まれたストーリーを創作しました。(詳しくは、白堊記3月号)。
・10月31日(火) 「令和5年度茨城県高等学校文芸部中央大会」が水戸青少年会館で行われました。 本校生は、短歌の部の司会を担当したり文芸部誌の部会に参加してアドバイスをもらったりしました。 コロナ禍後4年ぶりに全体会だけでなく、各部に分かれての活動が出来ました。 大会結果 散文の部 最優秀...
生徒会
・令和6年能登半島地震災害支援募金活動 1月26日(金)~30日(火)7:30~8:10 生徒昇降口 JRC部と生徒会で、令和6年能登半島地震災害による被災地の方々の生活を支援するための募金活動を行いました。 離れた場所にいても、被災者の方達を支援するために自分達で何かできることをしよう!という思いで始めた企画ですが、3日間で120人以上の生徒や先生方が募金に協力しました! 最終日の3日目は、附属中学校の生徒会も加わり、附属中生も募金に協力しました。 集まったお金は、日本赤十字社を通して、石川県、富山県、新潟県への寄付に配分される予定です。 令和6年能登半島地震により被害に遭われた皆さまへ、心からのお見舞いを申し上げます。そして、ご家族や大切な方々を亡くされた皆さまへ、謹んでお悔やみを申し上げます。
JRC部
・令和6年能登半島地震災害支援募金活動 1月26日(金)~30日(火)7:30~8:10 生徒昇降口 JRC部と生徒会で、令和6年能登半島地震災害による被災地の方々の生活を支援するための募金活動を行いました。 離れた場所にいても、被災者の方達を支援するために自分達で何かできることをしよう!という思いで始めた企画ですが、3日間で120人以上の生徒や先生方が募金に協力しました! 最終日の3日目は、附属中学校の生徒会も加わり、附属中生も募金に協力しました。 集まったお金は、日本赤十字社を通して、石川県、富山県、新潟県への寄付に配分される予定です。 令和6年能登半島地震により被害に遭われた皆さまへ、心からのお見舞いを申し上げます。そして、ご家族や大切な方々を亡くされた皆さまへ、謹んでお悔やみを申し上げます。
書道部
・令和5年度茨城県高等学校総合文化祭 書道部門 入選
・今回初めての草書という書体の三行に挑戦し、字のバランスや特徴を掴むことを意識しながら納得のいく作品を仕上げることができました。(2年 佐藤 寧音) ・特に意識した点は、お手本をきちんと見るということです。条幅の紙に三行で書くということが初めてだったのですが、自分なりに成長できたと思うので、選んでいただけてとても嬉しかったです。(1年 稲垣 愛子) ・高貞碑の特徴に合うように文字の間隔や形を考えて書きました。(1年 松下 優奈) ・色々な学校の先生にご指導いただきながら書くことができました。結果として県展に選ばれ、とても嬉しいです。(1年 坂爪 絢香) ・試行錯誤を重ね良い作品にできました。今後の展覧会でも今回の学びを活かせるよう頑張ります(1年 小鍜治 七虹)
地学部
・第14回高校生の科学研究発表会@茨城大学 2024年1月6日(土)、第14回高校生の科学研究発表会@茨城大学が茨城大学水戸キャンパスで行われました。地学部からは2年次4名がポスター発表部門、1年次4名が口頭発表部門に出場しました。今年度の茨城大学の発表会は口頭発表が19件、ポスター発表が29件でした。1年次は、9月末のポスター発表、12月の口頭発表と経験を重ね、今回は前2回より、スムーズに発表ができたようです。また、2年次は9月、12月と審査員の先生方からいただいたアドバイスを生かして、発展させた研究発表を行うことができました。その結果、2年次はポスター発表部門で優秀発表賞をいただくことができました。
部活動・委員会
・表彰伝達式・壮行会・記録 部活動などでの活躍を称えた表彰伝達式や壮行会と、その記録をご覧いただけます。 ・部活動の運営方針・実績・計画 本校の部活動に関わる活動方針と、実績と予定をご覧いただけます。
剣道部 紹介(令和5年度)
<部員数> 1年生4名(女子3名・男子1名) 2年生4名(女子2名・男子2名) 3年生9名(女子6名・男子3名) <活動日・場所> 週5日(平日4日、土曜) 体育館1F武道場 <年間活動計画> 4月 県北春季大会 5月 関東大会予選 6月 全国大会予選 7月 審判講習会 10月 県北秋季大会 11月 勝ち抜き大会 日立市民剣道大会 1月 新人大会(選抜予選大会) <主な成績・活動> ○令和5年度 ・県北地区大会 女子団体2位 男子個人3位 女子個人3位 ・日立市民大会 女子個人3位 ・県北地区秋季大会 女子個人5位 2名
・活動報告(令和5年度)
日立市民剣道大会で村上心咲選手が第3位に入賞しました。 スロバキアからの留学生マルティン君が剣道部に入部しました。 3年生部員の息はピッタリです! 夏は納涼会、冬は稽古納め後の納会。みんなで味わう達成感。
吹奏楽部
・アンサンブルコンテスト 11月11日(土)に常陸太田市パルティホールにて茨城県アンサンブルコンテスト県北地区大会が行われました。 本校からは金管七重奏、フルート三重奏、打楽器五重奏の3チームが部の代表として出場しました。結果は3チームとも優秀賞を受賞し、フルート三重奏と打楽器五重奏は県北地区代表として茨城県大会への推薦をいただきました。 そして、12月22日(金)に牛久市中央生涯学習センターにて茨城県アンサンブルコンテストが行われ、代表となった2チームが出場してきました。結果は両チームとも銀賞と満足のいく結果とはなりませんでした。今回の結果をしっかりと受け止め、これからに活かしていきたいと思います。 応援してくださった皆様、ありがとうございました!
表彰伝達式および壮行会(令和5年12月22日) ・表彰伝達式および壮行会.pdf
地学部
・令和5年度茨城県高文連自然科学部研究発表会 2023年12月2日(土)、令和5年度茨城県高文連自然科学部研究発表会兼第48回全国高等学校総合文化祭岐阜大会茨城県予選が茨城県立土浦第三高等学校で行われました。 地学部は、2年次が「河川流域の土壌による涵養機能と河川の氾濫の関係性について」、1年次が「流水中の真砂土が流水の新色力に与える影響」という研究題目で発表しました。 2年は経験もあり、準備も計画的で審査員の先生方からも、スライドや発表の仕方まで褒めていただくことができました。1年は、発表で緊張していましたが、8分間の口頭発表と2分間のポスター発表を手分けして、頑張って発表しました。 また、開閉会式や記念講演では、生徒実行委員として司会なども行いました。 結果発表を待つ間の記念講演では、茨城大学大学院理工学研究科(理学野)の鳥養祐二教授の「トリチウム処理水って?」を拝聴しました。 そして、結果発表が行われ、口頭発表地学部門で2年次が最優秀賞、1年次が奨励賞を受賞し、2年次は2024年8月に行われる、清流の国ぎふ総文2024の自然科学部代表に推薦されました。全国まで、さらに研究を深めら...
地学部
・スターキャッチコンテスト@冬合宿 2023年11月11日(土)~12日(日)、常陸太田市にあるプラトーさとみで行われた、茨城県高文連主催の「冬季研究大会および合同観測会」、通称「冬合宿」に参加しました。 夏合宿との最大の違いは、スターキャッチコンテストという望遠鏡に天体を導入するはやさを競うコンテストが開催されるところです。夏合宿で天体を導入するコツを講師の先生方に教えていただき、暗くなるのが早くなる10月の終わり頃から、普段の活動でも、暗くなったタイミングで望遠鏡を中庭に出して、観測の練習を行ってきました。2年次の2人は、自分たちの思い通りに天体を導入できるようになっており、16チームが参加した後半組のコンテストで桜井(2年)・齋藤(1年)ペアが優勝、小西(2年)・板橋(1年)ペアが3位となりました。このコンテストは賞品がでます。3位は「サメの歯の化石」、1位は「ジェムストーンセット」をいただきました。コンテストだけでなく、この日の空はとても条件が良く、冬の天の川、すばる、土星など、本当に綺麗な星空でした。 その他にも、茨城大学大学院理工学研究科(理学野)の百瀬宗武教授のALMA望遠鏡で見える宇宙...
部活動運営方針・実績・計画
・日立第一高等学校の部活動に係る活動方針.pdf (令和5年3月1日 改訂) ・運営方針改訂リーフレット.pdf (茨城県教育庁より) 説明動画はこちら(Youtube)
地学部
・科学の祭典・日立大会「小さな宝箱をつくろう」 2023年10月29日(日)、日立シビックセンター(マーブルホール)で行われた、科学の祭典・日立大会に出展しました。「小さな宝箱をつくろう」というタイトルで、会瀬海岸(日立市)の海砂に含まれる高温石英をはじめとした鉱物と、沖縄の竹富島が有名な「星砂」と呼ばれる大型底生有孔虫のBaculogypsina(星砂)とCalcarina(太陽の砂)を実体顕微鏡で観察してもらうワークショップです。子どもたちが観察して気に入った鉱物や有孔虫を、レジンで固め、キーホルダーにしてお土産として渡しました。事前に準備した整理券は、午前中で全て配布してしまいました。その後も、「体験できますか?」とたくさんのお客さんが来て下さったので、急遽、鉱物や有孔虫を顕微鏡で観察するだけの体験コースも用意して、たくさんの子どもたちと触れ合うことができました。次は、レジンを硬化する時間を工夫して、もっとたくさんの子どもたちに体験して、お土産まで渡せるように、実施方法を工夫したいと思います。
地学部
・日立の岩石展(古生代~新生代) 2023年10月22日(日)、10月19日(木)~25日(水)、日高交流センター(日立市)にて行われていた「日立の岩石展(古生代~新生代)」に行ってきました。 2年生が行っている宮田川の研究で、流域の環境に注目しているため「日立市の地層についても知りたい!」と日立市郷土博物館特別専門員(茨城大学名誉教授)の田切美智雄先生から、ご指導を受けています。22日は田切先生が講演されると言うことで、日本最古の地層についての講演を拝聴しました。ご講演の中では、9月8日(金)の集中豪雨での河川の氾濫についても説明がありました。小木津山自然公園内を流れる東連津川は、河川の流路が変わってしまうほどの氾濫があったそうです。地学部の河川の研究は、最終的な目的が「河川氾濫の防災・減災」です。地域の防災・減災に役立つ研究になるように頑張ります。
地学部
・第17回高校生理科研究発表会 2023年9月30日(土)千葉大学(千葉県千葉市)にて、第17回高校生理科研究発表会に参加しました。2年生は「河川の氾濫と流域環境の関係性について」、1年生は「真砂土が流水に与える影響と治水設備」というテーマで、研究成果をポスターにまとめて発表しました。2年生は、試行錯誤の中7月に研究の方向性を大きく転換しました。1年生は、6月にテーマを決め、夏休み中に予備実験を重ねて実験方法を立案したところです。どちらも、研究の途中経過の発表でしたが、発表コアタイムの1時間に休み無く、審査員をはじめ、大学や高校の先生方が足を止めて、質問や提案をしてくださいました。また、同じ高校生ともポスターについてディスカッションしたり、ポスターが隣の発表者と仲良くなったりしました。頂いたアドバイスを最大限に生かして、12月の全国総文祭(2024ぎふ総文)の茨城県予選に向けて研究を深めて行きたいと思います。
バドミントン部
・県北地区新人戦結果 令和5年度茨城県高等学校新人バドミントン大会県北地区予選会の結果を報告します。 10月19日(木)(さくらアリーナ) 男子シングルス:鈴木奏人② ベスト8 女子シングルス:松﨑絢加② 第4位 (※県大会出場) 1年男子シングルス:大窪修生① 第2位 1年女子シングルス:岡部真依① 第3位 10月22日(日)(久慈サンピア日立) 男子ダブルス:鈴木奏人②・佐藤朔耶② 第1位 (※県大会出場) 女子ダブルス:鈴木杏奈②・松﨑絢加② ベスト8 (※県大会出場) 10月23日(月)(久慈サンピア日立) 男子学校対抗: 準決勝 日立一 1-③ 多賀 女子学校対抗: 1回戦 日立一 ③―1 茨城キリスト 準決勝 日立一 0-③ 日立商業 3位決定戦 日立一 0-③ 日立北 新チームになって県大会へ繋がる新人地区予選に参加し、個人で県大会出場を果たすことができました。県大会1勝から目指して改めて挑戦して参ります。 また、学校対抗では惜しくも県大会出場を逃してしまい、悔しい思いをしましたが、この悔しさをバネに次年度の総体地区予選では男女全種目県大会出場を目...
連絡関係
住所・電話番号 等
茨城県立日立第一高等学校
〒317-0063
茨城県日立市若葉町3丁目15番1号
TEL: 0294-22-6488
FAX: 0294-21-4490
mail: koho@hitachi1-h.ibk.ed.jp
所在地・地図・電話番号 等
〒317-0063
茨城県日立市若葉町3丁目15番1号
TEL: 0294-22-6488
FAX: 0294-21-4490
mail: koho@hitachi1-h.ibk.ed.jp
所在地・地図・電話番号 等
(学校案内)
学校紹介
関連リンク集
COUNTER
2
3
1
2
8
0
5