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校長挨拶



 皆さんこんにちは。平成31年4月の定期人事異動で本校に赴任いたしました,校長の梶 清史(かじきよふみ)です。どうぞよろしくお願いいたします。

 本校は,1927年(昭和2年)に茨城県立日立中学校として創立し,平成29年に90周年を迎えた単位制の高等学校です。1学年は普通科4クラス,サイエンス科(理数科)2クラス,平成24年に開校した日立第一高等学校附属中学校(1学年2クラス)を併設し、併設型中高一貫校となりました。

 教育理念「高い志 科学する心 未来を拓く力」のもと,「高い志を持ち,優れた資質と豊な人間性を備え,社会の発展に貢献する人材を育成する」ことを目標に,科学教育と国際教育に重点を置いた教育活動を展開しています。

 「国際教育」については,平成15年から18年まで,文部科学省からスーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール(SELHi)に指定され,それを機に開始した,茨城キリスト教大学との英会話に関する高大連携講座や,英国のRoyal Russell Schoolで開催される国連模擬会議への生徒派遣など,様々な事業を行っています。さらに今年度から,サイエンス科生のベトナム海外研修を新たに実施いたします。

 「科学教育」については,平成19年に文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受け,生物部が米国で開催されるISEFへ日本代表として出場するなど,様々な成果を上げてきました。現在3期目(平成29~令和3年度)の指定を受け,「研究開発課題:科学的ディスカッションができるリーダーの育成」に取り組んでいます。学校設定科目「白堊研究Ⅰ~Ⅲ」で課題研究を行い,科学を探究する力,ディスカッションする力の育成を図っています。

 また,長い伝統と歴史の中で培われてきた,「文武両道の精神」と「自主・自律の校風」のもと,部活動や生徒会活動も活発で,多くの生徒が運動部や文化部に所属し,全国大会や関東大会に駒を進め活躍しています。学習面でも頑張っており,今春の卒業生は,昨年に引き続き東大・京大をはじめとした難関校,国立大学医学部医学科等に合格するとともに,56%の生徒が現役で国公立大学に合格するなど,高い進学実績を残しています。

 日立第一高等学校では,生徒の皆さんが「高い志」のもと,思う存分,勉学や課外活動に取り組み,将来,日本そして世界を舞台に、様々なことに貢献できる若者を育成したいと考えています。今後とも,日立第一高等学校をよろしくお願いいたします。


 
 
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