SSHニュース(令和5年6月21日)

令和5年度 茨城県立日立第一高等学校・附属中学校
      スーパーサイエンスハイスクール研究発表会


 6月21日(水)に、SSH研究発表会を開催しました。
 午前は、日立市民会館にて、7つの研究発表を行いました。
  学校設定科目「白堊研究Ⅲ」代表者発表
   数学分野:「Pythonを用いた顔認証と非接触型体温計測システムの制作」
   物理分野:「空間の二点間を流れる水の最短移動時間」
   化学分野:「融点降下に与える分子構造の影響」
   生物分野:「イソチオシアネート類の防カビ作用」
   地学分野:「理想の紙コップ選手権」
  附属中学代表発表「科学部」
  「光合成を利用したマグネシウム発電」
  部活動研究発表:「かごしま総文2023」自然科学分野研究発表地学分野茨城県代表
   生物部「東滑川ヒカリモ公園の洞穴における水位変化の要因を解析する」










 午後は、本校にて、3年次サイエンス科「白堊研究Ⅲ」ポスターセッション(26テーマ)と附属中学3年「サイエンスリテラシー」ポスター展示(23テーマ)が行われました。
 <白堊研究Ⅲ>










<サイエンスリテラシー>