白堊ニュース
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白堊ニュース 学校説明会を開催しました 8月5日(火)に本校にて、中学生と保護者の皆さまを対象とした学校説明会を開催しました。 参加された皆さまにより当日の内容を深く理解してもらうため、中学生には生徒会役員と実行委員が、保護者の方には教職員が担当し、それぞれ別々の説明会を実施しました。 その後中学生は、部活動体験と施設見学・在校生との懇談会の2つのグループに分かれました。実行委員会は、この学校説明会に向けた6月の発足以降、入念な打ち合わせやリハーサルを重ねた結果、当日は生徒たちの手でスムーズな運営が実現しました。生徒たちが主体となって説明したり、一緒に活動したりすることで、将来の仲間となる中学生を温かく迎え入れることができたのではないでしょうか。 炎天下にも関わらず、事前申し込みをしてくださった中学生約500名、保護者約150名、合わせて650名もの方々にご来校いただきました。ご参加いただき、誠にありがとうございました。 (中学生の皆さんへ>学校説明会)
白堊ニュース 白堊祭「部活動・委員会」企画紹介! 多くの部活動や委員会が、趣向を凝らした展示や飲食企画を行いました。 熱い想いが詰まった白堊大賞『委員会・部活動部門』は、果たしてどの団体の手に渡るのでしょうか?! ヒカリモ万博2025 (生物部) ヒカリモに加えて普段の研究内容を展示しました。来場者は皆、熱心に活動内容を見ていました。 夜空の歩き方 (地学部) 地学室にプラネタリウムを作成。来場者には夜空の歩き方を教えていました。 日立一高サイエンスショー (化学部) 午前の企画は、体験型。日立一高のマークが描かれた「ろうけつ染め」を行いました。記念にお持ち帰り頂けます。 午後は、演示実験。「液体窒素にバラを入れるとどうなるのか」「本当に凍ったバナナで釘を打てるのか」など、聞いたことはあるけどなかなか見れない実験ショーを行いました。 Science in Action -実験で魅せる科学の力- (附属中科学部) 中学科学部は、劇仕立てで、粉塵爆発やテルミット反応、爆鳴機など、面白く派手な実験をいくつも披露してくれました。 ブックカフェ~白堊祭ver.~ (図書委員会) 日立...
白堊ニュース 大掃除・表彰式・壮行会・夏季休業前集会 7月22日(火)は夏季休業前最後の登校日になりました。 午前中に短縮授業があり、午後は大掃除を行いました。 大掃除では教室のワックスがけや、普段の清掃では行き届かない所も掃除することができました。 その後、本校体育館アリーナにて表彰式・壮行会・夏季休業前集会が行われました。 表彰式や壮行会についての詳細はコチラ(表彰伝達式・壮行会・記録) 夏季休業前集会では、校長先生、進路支援部、生徒支援部の先生方からお話をいただきました。 次の全体での登校日は8月26日になります。一回りも二回りも成長した日立一高生になれるよう、充実した34日間を過ごしていってください。
白堊ニュース 野球部を鼓舞!壮行会&熱血応援練習 こんにちは。日立一高2年、白堊ニュースライターの鈴木沙也加です。 7月2日の6時間目、日立一高の体育館アリーナは熱気にあふれていました。待ちに待った壮行会&野球応援練習が開催されたのです。 壮行会 日立一高野球部は「第107回全国高等学校野球選手権茨城大会」に出場します。清真学園高校との1回戦は、ひたちなか市民球場での全校応援となります。 その熱戦に先立ち、野球部の壮行会が行われました。 全校生徒が心を一つに、選手たちへ力強いエールを送りました。 ▲野球部の前途を祝し、激励しました! ▲応援を背に、いざ。 野球応援練習 壮行会後、野球応援練習へと続きました。 慶應メドレーや、日立一高発祥のSee Offなど、心躍る楽曲で盛り上がりました。 今年も新たな振り付けが加わり、私たちは慣れない動きに四苦八苦しながらも、繰り返し何度も練習をしていくうちに、次第に習得してできるようになってきました。 吹奏楽部の迫力ある演奏と共に、全員が一体となって飛んで跳ねて歌って会場は熱気に包まれ、楽しい時間となりました。 ▲試合本...
白堊ニュース 熱中症予防講話・野球応援練習 こんにちは。日立一高二年、白堊ニュースライターの飯野結美です! 6月18日(水)、体育館にて熱中症予防講話と野球応援の練習が行われました。 熱中症予防講話 今年は6月から暑い日が続いているため、生徒たちは熱中症対策を真剣に学ぶべく、講話に耳を傾けていました。 熱中症は重度のものだと命に関わる危険性があるため、適切な対策法は何なのかなどを改めて知ることができる貴重な機会になりました。 ▲熱中症予防講話に熱心に耳を傾ける生徒たち 野球応援練習 野球部や応援委員による熱血指導、そして吹奏楽部による力強くかつ華やかな演奏によって、体育館内の熱気が一気に高まりました。 そんな良い雰囲気に応えるように生徒たちも一生懸命応援練習をしていました。野球応援本番も、今日のような一体感のある応援に期待できそうです! ▲生徒全員で野球応援練習に取り組む様子 (文責:飯野結美)
白堊ニュース 白堊祭・三年生企画紹介! 高校生活最後の白堊祭を迎えた三年生。 白堊大賞を目指し、どのクラスも趣向を凝らした企画に力を入れていました。 Miyukees,Inc. (3年1組) カートに乗って現れるモンスターにボールを投げて倒すという新感覚アトラクション。一度乗ると病みつきになる面白さで大人気でした! ともやのラスベガス (3年2組) カジノの定番であるルーレットやポーカー、ブラックジャックに加え、趣向を凝らしたチンチロも楽しめました。ディーラーが内側に、ルーレットやポーカーなどのゲームが外側に配置されたユニークなレイアウトも印象的でした。 砂糖がYouをお助け!イツキッチン! (3年3組) チュロスやドリンクを販売しており、主食やデザートが多い中でも手軽に楽しめる一品でした。初日は翌日の準備のため営業を見送りましたが、二日目は常に大盛況!いつ見ても賑わいを見せていました。 ホーンテッドクラス (3年4組) トロッコに乗りながらお化けが迫りくるアトラクションでした。クライマックスは、突然の高速バック!この企画最大のサプライズポイントでした。 バナニーニ・ジャングリ...
白堊ニュース 白堊祭・二年生企画紹介! 今年度がニ度目の白堊祭となるニ年生。 白堊大賞を目指し、どのクラスも趣向を凝らした企画に力を入れていました。 じろじろ氷 (2年1組) かき氷にはゼリーが乗った、他にはないスペシャルなかき氷を提供していました。大盛況で教室にはいつもお客さんがいました。 ふせ屋 ~フルーツポンチ始めました~ (2年2組) 企画名の通りフルーツポンチを提供していました。このフルーツポンチにはアイスやナタデココ、桃、パイナップルなどが入っていました。 リッタイ迷路いしだ森大冒険 (2年3組) 教室の中で迷路を完成させました。スタンプラリーをしつつ迷路を攻略していく迷路で、完走できた方には駄菓子がプレゼントされたそうです。 白堊神社 (2年4組・A組) 賽銭泥棒をして呪われた同級生を助けに行くことをコンセプトとしたお化け屋敷です。いつも行列ができており、1~2時間待ちの行列ができるほどの人気ぶりでした。 打ち抜け!彼岸トラベル ~全員片道切符~ (2年B組) カートとお化け屋敷を融合させた新しい形のアトラクションでした。途中に出現するお化けを、お...
白堊ニュース 白堊祭・一年生企画紹介! 一年生にとって、今回の白堊祭は日立一高生となって初めての大きな舞台です。慣れないながらも、各クラスが工夫を凝らし、素晴らしい企画を作り上げてくれました。 旧日立壱総合病院 (1年1組・2組) 病院をテーマとしたお化け屋敷でした。ここの教室の前を通ると、頻繁に客席から驚きの悲鳴が響いていました。 3組's メイドカジノ! (1年3組) メイドカジノという新たなジャンルのカジノでした。教室内では執事の格好をした生徒がいて、しかも担任の先生がメイド服を着ていたとかなんとか。 進撃の課題 (1年4組) カートに乗って課題を倒していく、そんな日頃の学習にも通じるアトラクションでした。普段の課題やテストに対する鬱憤を晴らすかのような勢いで挑んでいる人もいたらしいです。 けんすけーズ (1年5組) 文化祭といったらの三本指に入る王道、カジノでした。Theカジノといったルーレット、ダーツ、ブラックジャック、ポーカーを行なってお客さんを楽しませていました。 お茶会 ~Alice in wondercup~ (1年6組) このクラスは本格的な"人力"コーヒーカップでした...
白堊ニュース 中高合同レクリエーション 7月16日(水)本校教室にて中高合同レクリエーションが行われました。 生徒会役員が中心となって企画した中高合同レクリエーション。附属中学生と高校生でグループになり、ワードウルフ・クロスワード・人間知恵の輪の3つのレクリエーションをとおしながら、親睦を深めていきました。
白堊ニュース 白堊祭一般公開、熱気の中スタート! こんにちは第27回白堊祭実行委員会副実行委員長の須藤拓己です! いよいよついに、一般公開が始まりました!少し雨が降ったりと不安定な天気の中でしたが、本日が全ての団体にとって、この第27回白堊祭の集大成となります。 私たち生徒も先生も皆、白堊祭の一般公開日を心から楽しみ、最高の盛り上がりを見せていました。 そして一般公開の後は、私たちも今年度の白堊祭のラストを飾る閉祭式へと向かいます。生徒・教員、そして来場者の皆さんの投票で選ばれ、今年度の白堊祭で最も活躍した団体に贈られる「白堊大賞」。その栄誉は、いったいどの団体の手に輝くのでしょうか! (文責:須藤拓己)