SSH・高大連携事業・海外研修・国際交流

SSH・高大連携事業・海外研修・国際交流

国際社会で活躍する人材育成を目指す、本校独自の取り組みを紹介しています。


スーパーサイエンスハイスクール(SSH)

文科省指定の理数系重点高校。先進カリキュラム、大学連携、国際活動で科学探求心と創造性を育成。

日立一高SSHの計画・報告
SSHの目標・計画、活動報告、白堊研究紹介。

SSHニュース
サイエンス科生徒の研究発表会・セミナー情報。

SSH成果物
研究内容に関する指導計画・計画案。


高大連携事業

高校と大学が連携し、専門知識や研究に触れる機会を提供し学習意欲と進路意識を向上。

高大連携事業
茨城大、茨城キリスト教大、横浜国大などと連携した取り組みを紹介。


海外研修・国際交流

グローバル人材育成のため、海外研修や国際交流を実施し異文化理解、語学力、コミュ力を向上。

海外研修・国際交流
イギリス、ベトナム、ブリティッシュヒルズでの研修などを紹介。

2024年度イギリス海外研修(Instagram) 6
2024年度イギリス海外研修の様子は公式Instagramで発信。

新着情報(SSH・高大連携事業・海外研修・国際交流)

SSH・国際交流等

 令和8年7月25日(土)・26日(日)に日立シビックセンター科学館 サクリエ8階で校外の小中学生向けに、8月5日(水)に本校特別棟で附属中学校向けに、白堊ネイチャーを実施しました。 白堊ネイチャーは、本校科学系部活動が、主に中学生向けに「科学の楽しさ」を伝えたい、と行っているワークショップです。本校の科学系部活動は、数学部、物理部、化学部、生物部、地学部の5つの分野に分かれており、それぞれの部活動が小中学生にわかるような説明の仕方や作業工程の安全性などを工夫してワークショップを行いました。
 令和8年8月1日(土)、日立シビックセンター科学館 サクリエの全面協力をいただいて、自由研究レスキューラボという、小中学生の夏休みの自由研究のテーマ設定をお手伝いするイベントを実施しました。 本校の科学系部活動では、ほとんどの部員が、自分たちのテーマをもって課題研究を行っています。課題研究を行う上で、最も重要で、最も時間がかかるのが「テーマ設定」です。部員たちも、入部後に顧問や先輩たちと議論して、自分たちのテーマを設定し、研究計画を立てて、実験・観察を行い、結果の考察をまとめて、研究発表会や学会で発表をしています。その経験を生かして、地域の小中学生の自由研究のお手伝いができればと、生徒たちも事前準備をして臨みました。 当日は、初開催ということもあり、2時間の実施時間で10組の来場者ではありましたが、来場した子供たちは部員たちと一緒に自由研究のテーマを見つけることができたようです。
 令和8年7月23日(木)、東海村にある原子力科学館で、化学部と地学部が子ども向けワークショップを行いました。 SSH指定校として、これまでも日立市内の科学館などでのワークショップには積極的に参加してきました。20年目を迎える今年は、日立市から地域を拡大したいと考えているところに、原子力科学館さんから「ワークショップをやりませんか?」とお誘いをいただき実施することができました。 化学部の「カラフルな化学実験体験!」には157名、地学部の「たからばこをつくろう!!with地学部@日立一高」には152名の来場者があり、化学部も地学部も途中で材料が足りなくなるくらいの盛況ぶりでした。
 多様な進路の選択肢の中でも、海外進学については進学先や受験の対策など、地方は特に情報が少ないのが現状です。一方で本校は国際交流を推進しており、修学旅行や研修旅行で海外に行く機会や、高校卒業後に海外大学に進学する生徒も毎年1名ほどいます。高校卒業後に海外大学に進学する生徒が毎年1名ほどこの度、笹川平和財団の笹川奨学金事務局にご尽力いただき、本校生徒とその保護者を対象とした海外留学と笹川奨学金の説明会を開催いたしました。 当日は海外留学を真剣に考えている生徒から選択肢の一つとして知っておきたいという生徒まで、中学1年生から高校3年生とその保護者合計45名が参加しました。 【主な内容】・笹川奨学金制度についての詳しい説明(求められる人物像など)・海外大学留学全般に関する基礎知識・情報提供・質疑応答、個別相談 【笹川奨学金について】 笹川奨学金は、笹川平和財団が日本の若者が国際舞台で活躍することを支援するために設立した、返済義務のない給付型奨学金制度です。この制度は、経済状況や身体的障がいなどの壁を取り払い、多様な背景を持つ志願者に海外留学の機会を提供することを目的としています。支援内容は非...
 令和8年10月12日(月)から22日(木)にかけて、本校の伝統行事であるイギリス海外研修が行われます。本年度は、本研修に向けて選抜された生徒14名を本校教員2名が引率します。 本研修のメイン行事はロイヤルラッセルスクールで開かれる4日間の模擬国連(MUN: Model United Nations)に参加することです。本番のMUNに向けて、本校のALTが週1回の校内研修を計画・実施し、外部との連携研修として、ブリティッシュヒルズでの2日間の宿泊研修、日本模擬国連の講師派遣事業を活用した研修を行います。 本ページでは、今年度に実施する活動を紹介します。詳細については、以下のリンク先をご覧ください。 〇模擬国連とは?〇第20期説明会(4/9)〇選抜試験(4/15~4/23)〇校内事前研修(4/28~10/6、毎週火曜日に実施)〇ブリティッシュヒルズ語学研修(7/29~7/30)〇日本模擬国連による研修(8/2、9/15)〇イギリス海外研修(10/12~10/22)〇校内事後研修
1. 世界を舞台にした「外交官」のロールプレイ 模擬国連(Model United Nations:MUN)とは、生徒一人ひとりが「フィリピン大使」や「ケニア大使」といった各国の大使(Delegate)になりきり、実際の国際連合の会議をモデルに議論や交渉を行う活動です。1923年にアメリカのハーバード大学で始まったこの活動は、現在では世界中の教育機関で、国際情勢への理解を深めるための重要な教育プログラムとして認識されています。 日本での模擬国連は、元国連難民高等弁務官の緒方貞子氏が上智大学の教授時代にゼミ生とともに育てたことで知られています。かつては大学での活動が中心でしたが、近年では中学校や高校のグローバル教育活動、あるいは授業の一環として導入されるケースが増え、その教育的価値が広く認識されています。 2. 会議の目的とプロセス 大使としてのミッションは、自国の利益(国益)を守りながらも、国際社会全体の利益(国際益)を考えた「決議案(Resolution)」を採択することです。参加者は事前に担当国の政策や議題について徹底的にリサーチし、以下のようなプロセスで会議に臨みます。 ① スピーチ(Speeches):公式な場で自国の立場や政...
 現地での英語運用能力と国際社会での課題についての理解や考えを評価するために選抜試験を行っています。事前に参加申込みとともに志望理由を記入してもらいました。今年度は、21名の応募者から14名(男女各7名)を選抜しました。  試験内容は次になります。〇面接試験(主に英語、50点満点) 4/15・4/16に実施〇英語試験(作文、50点満点) 4/22に実施〇集団討論(日本語、50点満点) 4/22・4/23に実施  面接試験、筆記試験、日本語での集団討論の150点満点で総合的な判定を行いました。 今年度の作文と集団討論のテーマは「炭素税(Carbon Tax)」としました。 持続可能な社会の実現に向けて、世界共通の「炭素税(Carbon Tax)」を導入し、強制力を持たせることに賛成か、反対か?応募者に考えてもらいました。
 10月にイギリス・ロンドンで開催されるRoyal Russell MUNへの派遣に向け、福島県天栄村にあるブリティッシュヒルズにて1泊2日のイマージョン(英語没入)研修を実施しました。 1. 24時間ほぼ「英語漬け」の英国環境 ブリティッシュヒルズは、中世英国の街並みや建築様式を忠実に再現した施設です。ゲートを一歩くぐれば、そこは日本語が一切介在しない「英語のみ」の世界になります。生徒たちはこの徹底した環境の中で、食事や日常生活、そして高度な専門レッスンに至るまで、多くのコミュニケーションを英語で行いました。 2. 主な学習プログラム 本研修のカリキュラムは、模擬国連本番で世界中の大使たちと渡り合うための武器を身に付けることを目的としています。 ① 持続可能な開発目標(SDGs)をテーマに、英語で現在の国際情勢についてディスカッションを行い、自分たちの意見を形にするプロセスを楽しく体験しました。 ② 批判的思考のためのフレームワーク「RAVEN Method」を学び、情報の信憑性を多角的に評価する訓練を行いました。後半には、実際の資料を読み解きながら有罪・無罪を争う「模擬裁判」に挑戦し、論理的な議論の組み立て方を実践...
 令和8年7月3日(金)、午前中は日立市民会館、午後は本校にて、SSH研究発表会を実施しました。  午前中は、日立市民会館で3年次と科学系部活動、附属中学校3年生の代表12グループによる口頭発表を行いました。写真は、代表グループの発表順に  数学分野(白堊研究Ⅲ)、保健体育分野(白堊タイム)、生物分野(白堊研究Ⅲ)、生物部①(科学系部活動)、 物理分野(白堊研究Ⅲ、物理部)、附属中学校3年①、化学分野(白堊研究Ⅲ、化学部)、附属中学3年②、 生物部②(科学系部活動)、地学部2年次(科学系部活動)、公民分野(白堊タイム)、地学分野(白堊研究Ⅲ、地学部) です。(学年未記載は高校3年次)    午後は、本校特別棟および白堊会館でサイエンス科3年次の全27グループが、また体育館で附属中学校3年生の全22グループがポスター発表を行いました。