お知らせ(TV放映)

白堊ニュース

JWAY11ch「がんばれ!高校球児」(6/22, 6/29)

JWAY11ch 「がんばれ!高校球児」において本校野球部が紹介されます。
放送日時は、6月22日(日)14時~、6月29日(日)14時~ の予定です。
是非、ご覧ください。

お知らせ(TV放映)

白堊ニュース

TBSテレビ「世界大会に出場した学生タップダンサー 大黒 蓮 さん」(6/18)

TBSテレビ THE TIME, 全国!中高生ニュース の特集
世界大会に出場した学生タップダンサー 大黒 蓮 さん」に、
本校1年生の大黒 蓮が出演します。

カメラマン、アナウンサーも本校生徒が担当しています。
放送日時は、6月18日(水)朝6時25分頃を予定しています。

令和7年6月13日(金)午前

白堊ニュース

白堊祭開幕!生徒と先生の情熱が爆発した開祭式レポート!

こんにちは!白堊祭実行委員副実行委員長の須藤です!

6月13日(金)、いよいよ白堊祭が開幕しました。
今回は、その第一歩である開祭式の様子をお届けします!

今年度の白堊祭は、昨年同様にオープニングムービーから始まりました。

▲オープニングムービーで開祭!


そして、今回の白堊祭の「顔」であるポスターをモチーフにした、全校生徒で作成したちぎり絵が公開されました!

▲全校生徒で作り上げた壮大なちぎり絵アート


続いて、生徒会長挨拶、実行委員長挨拶が行われ、ここから各団体によるパフォーマンスが始まりました。

▲生徒会長・実行委員長の挨拶


まず先陣を切ったのは書道部
力強く優雅なパフォーマンスで、今年のスローガンにも入っている「青瞬」を、緑黄色社会さんの「恥ずかしいか青春は」という曲に合わせて書き上げました。

▲迫力の書道部パフォーマンス


続いては吹奏楽部
今流行りのCUTIE STREETさんの「かわいいだけじゃだめですか」と、日立一高名物である野球応援の中から「SEE OFF」と「慶應義塾大学チャンスパターンメドレー」の計3曲を披露してくれました。

▲吹奏楽部の熱演


そして、有志発表に入る前に、全体企画であるスタンプラリーのストーリーが流れました。
この謎を解いて結界を守れるのか――そんなストーリー展開になっています。

その後、我らが細貝校長先生がご挨拶。
しかし…、どこか結界に気づいているような発言が!
この物語、どうなってしまうのでしょうか!?

▲校長先生も物語に!?


そのあとは毎年恒例の有志発表です!
オーディションを通過した多種多様な団体に加え、サプライズで先生方も出演し、会場を大いに盛り上げました。

まずは、息をのむようなタップダンス、そして心に響くピアノとバイオリンのコンビが会場を魅了しました。

▲息をのむタップダンスとピアノ・バイオリンの調べ


そして、今年の有志発表の大きなサプライズ!
先生たちも有志としてステージに登場し、会場を大いに沸かせました。

▲先生方のサプライズダンス!


ダンスなら生徒も負けていません!
バレエのような優雅なダンス、会場の熱気を最高潮に高めるエネルギッシュなダンスと、多様な表現で観客を魅了しました。

▲情熱のダンスパフォーマンス!


そして、魂のこもった演奏で観客を揺らしたバンドグループ
その迫力ある音色が会場全体に響き渡りました。

▲熱狂のバンドサウンド


と、有志発表の途中、何者かがマイクを乗っ取り「キラメキコンテスト」なるものを開催!
これは有志発表とは別の、生徒による突発イベントです。
合計9団体がさまざまな仮装・コンセプトで、とびっきりのキラメキを私たちに見せてくれました。

▲「キラメキコンテスト」で会場が一体に!

▲個性豊かな仮装で魅せるキラメキ!


有志発表を締めくくる最後は、毎年恒例ポラリスの演奏です。

▲有志発表の締めくくりはポラリスの演奏


さあ、最後に白堊祭実行委員会の幹部が出てきて開幕宣言をし、白堊祭が華々しく開幕しました!

▲白堊祭、いよいよ開幕!


いよいよ始まった白堊祭に、実行委員も生徒たちも、誰もが活気に満ち溢れていました。
この一瞬の二日間を、煌めきを追い求め、最高に楽しむ準備は万端です!

(文責:須藤)

令和7年6月11日・12日(水・木)

白堊ニュース

白堊祭準備、熱気をお届け!

こんにちは!白堊祭実行委員の須藤です!今回は白堊祭準備の様子をお伝えします。

6月11日(水)午後からと12日(木)終日が、13日(金)・14日(土)に行われる第27回白堊祭のための準備期間となりました。

クラス企画では、本格的なトロッコを作ったり、教室を彩る装飾品を制作したり、みんな熱心に取り組んでいました。

また、白堊祭実行委員は今年度も昨年同様に、エントランスのアーチ中庭・体育館ステージの制作に大忙し。
みんなで協力し、イベントを盛り上げるための準備を進めました。

年に一度の文化祭に向けて、みんながいつもよりも生き生きと活動しているように感じ、私自身もとても楽しみながら準備ができました。

そして、準備の最後を飾るのは、全校生徒で作り上げた壮大なちぎり絵アート
生徒一人ひとりの想いが一枚の絵となり、白堊祭の会場を彩ります。
ぜひ、当日会場でその迫力を感じてください!

(文責:須藤)

トロッコ クラス装飾

部活動装飾 アーチ

中庭ステージ 体育館ステージ

たこ焼き

ちぎり絵アート

お知らせ(白堊祭)

白堊ニュース

新たな白堊祭体験へようこそ!6月14日は日立一高へ!

今年の白堊祭は、6月14日(土)に一般公開します!

従来のクラス企画や部活動・委員会企画に加え、今年は謎解きスタンプラリーといった体験型大型企画も登場します。

詳細はこちらの特設ページをご覧ください!

学校説明会バナー(生徒作品):飯村茉央

令和7年5月30日(金)

白堊ニュース

ごみゼロ街頭キャンペーン

5月30日は「ごみゼロの日」です。天気はあいにく雨でしたが、朝7時~8時にJR日立駅において、日立市、日立桜ロータリークラブ主催で日立駅を利用する高校生が街頭キャンペーンを行いました。
本校からは野球部生徒23名が参加し、積極的に活動しました。本校では様々な活動を通して、人間力を育んでいます。

なお、当日の活動の様子は6月5日にJWAYで放送されます。

令和7年5月21日(水)

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第27回 白堊祭、始動!ポスター&スローガンに込められた願い

こんにちは!日立一高2年、第27回白堊祭実行委員会副実行委員長の須藤です!
白堊祭実行委員会では、今年の文化祭を盛り上げるため、ポスターデザインの校内公募、そして実行委員によるスローガン策定を実施しました。
多くの生徒からの素晴らしい応募作品が集まり、厳正なる審査の結果、ついに今年の白堊祭の「顔」が決定しました!

今年のスローガンは「疾風迅雷~煌めく青瞬のその先に~」に決定しました。
このスローガンには、わずかな時間の中で煌めきを放つ青春の中の一瞬の出来事である「白堊祭」を通して、「青瞬」のその先にあるものを追い求めに行く、という意味が込められています。
まさに、日立一高生の挑戦する姿勢と、文化祭にかける情熱を象徴する言葉です。

そして、ポスターは、本校2年 飯村 茉央 さんの作品が選ばれました!(ポスター画像)
今回のポスターは、スローガンの通り、煌めく青春のエネルギーと疾風迅雷の勢いを、手から放たれる雷で表現しています。
青と黄色を用いて爽やかさを強調し、瞬間の一瞬を捉えるために落下する構図を採用。
手が指し示す先を見つめる男の子は、未来や希望を見据えているイメージを表現し、手を前に出すポーズによって躍動感を出しています。
このポスターが、これから校内や地域を飾り、白堊祭への期待感を高めてくれることでしょう。

これらの「顔」とともに、今年の白堊祭を最高に盛り上げていきます。
どうぞご期待ください!

(文責:須藤)

白堊祭ポスター(生徒作品):飯村茉央

令和7年5月7日(水)

白堊ニュース

クラスマッチ

今年度のクラスマッチは、当初予定されていた5月2日(金)が天候不順のため延期となりました。
予備日の5月7日(水)を迎えましたが、晴れたものの前日の雨の影響でグランドの状態が悪く、安全を考慮して1時限目は授業とし、午前中の種目も時間短縮や得点制限を設けての開催となりました。

実施された種目は、男子・女子バスケットボール、男子バレーボール、男子フットサル、女子卓球、男女混合ソフトテニス、男子パンポン、男女混合ドッヂボール、男女混合大縄跳びでした。
これらの種目や競技規則、日程についても体育委員を中心とした生徒主体で企画・運営が行いました。
教員チームの参加もあり、グランドや体育館などで白熱した試合が繰り広げられました。

生徒たちは、限られた時間の中でも精一杯競技に取り組み、大きな声援が飛び交う、楽しい一日を過ごすことができました。
この経験を通して、クラスの結束力もより一層高まったことでしょう。

白堊ニュース(令和7年5月1日)

白堊ニュース

体力テスト・身体測定

5月1日(木)に体育館アリーナ・グラウンドなどにおいて、体力テストならびに身体測定が行われました。
学年別にローテーションをしながら、担当職員や担当部活動生徒による指示のもと、テストや測定に励みました。
今回の測定結果は、今後の体育の授業や部活動におけるトレーニングの参考となります。

白堊ニュース(令和7年4月後半)

白堊ニュース

中庭ローレル広場、春のイベントラッシュ!

4月のローレル広場は、まさにイベントラッシュ!16日には、心に響く吹奏楽部のコンサートで幕を開けました。
18日には、応援委員会の若さ溢れるエネルギッシュなパフォーマンスが披露され、放課後には文芸部による「花より団子俳句会」という、春らしいユニークな企画で賑わいました。
そして、24日と25日には、軽音楽部による熱いライブが2日間にわたり繰り広げられ、広場は興奮と熱気に包まれました。
生徒たちの活気と笑顔が輝くローレル広場。今後のイベントにもご期待ください。

白堊ニュース(令和7年4月9日)

白堊ニュース

部活動紹介

4月9日(水)の5・6時限、本校体育館にて新入生対象の部活動紹介が行われました。
応援委員会をはじめ、15の運動部と15の文化部が発表を行い、先輩方の実演や動画を交えた説明に、新入生は時に笑顔を見せ、時に真剣な眼差しで見学していました。
高校生活における部活動は、青春の1ページを彩る重要な要素です。新入生の皆さんには、じっくりと考え、自分に合った部活動を選んでほしいと思います。

放課後には、早速多くの新入生が各部活動の体験や見学に参加していました。
今年度の部活動登録日は、4月24(木)です。

白堊ニュース(令和7年4月9日)

白堊ニュース

対面式

4月9日(水)に本校体育館において、対面式が行われました。
生徒会長の挨拶から、応援団、チアリーダー、吹奏楽部による新入生歓迎の合同パフォーマンスに2・3年生の熱い応援も加わり、最初は緊張していた新入生も笑顔で応えていました。
新入生代表挨拶も初々しいながら素晴らしいものでした。新入生および在校生が充実した高校生活を送れますように。

白堊ニュース(令和7年4月8日)

白堊ニュース

入学式

4月8日(火)に本校体育館において、令和7年度茨城県立日立第一高等学校・附属中学校入学式が執り行われました。
素晴らしい天候に恵まれ、体育館には呼名された入学生の元気な返事が響いていました。
また、運動部活動の在校生による校歌披露も行われました。
式典後には、昇降口にて部活動のビラ配りが行われました。
期待と不安を胸に抱く入学生が、これからしっかりと地に足をつけた学校生活を送ることを願っています。

白堊ニュース(令和7年4月7日)

白堊ニュース

新任式・始業式・準備など

令和7年4月7日(月)、本校体育館アリーナにおいて新任式・始業式が執り行われました。
新任式では、新たに24名の先生方が着任されました。
始業式では、細貝校長先生のご講話の後、学年担当の先生方が発表されました。
こうして、令和7年度の日立一高での生活がスタートいたしました。
その後、新クラスでのロングホームルーム(LHR)にて自己紹介や委員会決め、クラス集合写真撮影などが行われました。
また、明日の入学式に向けて、大掃除や式場作成なども行われました。

白堊ニュース(令和7年4月4日)

白堊ニュース

離任式・新クラス発表

磯邉裕一前校長先生をはじめとするご退職・ご転任された先生方をお招きし、令和7年4月4日に本校体育館アリーナにて離任式を執り行いました。
式では、離任者紹介と生徒代表挨拶に続き、ご退職・ご転任される8名の先生方からお話をいただきました。
先生方それぞれが本校での思い出や在校生へのメッセージ、そして今後の本校に対する熱い思いを語ってくださいました。
また、ご欠席の先生方からも、ビデオメッセージや書面によるメッセージが紹介されました。

そして、放課後には新クラスの発表が行われました。来週から始まる新年度の学校生活に向けて、準備が始まります。