新着情報
学校経営計画表・自己評価表
学校経営計画表
本校が策定した学校経営計画は、学校全体としての目標を設定し、その実現に向けた体制を整備することを目的としています。 この計画は、自己評価を行うにあたり、前提として具体的な目標や評価項目などを定めるものです。
令和7年度 学校経営計画表.pdf
令和6年度 学校経営計画表.pdf
令和5年度 学校経営計画表.pdf
グランドデザイン・教育目標・方針
グランドデザイン(令和7年度)
令和7年度グランドデザイン(高校).pdf
教務部より
令和7年度ラーケーションについて
①ラーケーション実施について(保護者配布).pdf
②ラーケーション取得申請書(別紙1).pdf
③ラーケーション取得許可証(別紙2).pdf
④ラーケーション報告書(別紙3).pdf
⑤(別紙4).pdf
教務部より
令和7年度年間行事予定
2025年度年間行事予定0414HP向け.pdf
校長挨拶
茨城県立日立第一高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 本校は、1927(昭和2)年に茨城県立日立中学校として創立し、平成29年に90周年を迎えた全日制単位制の高等学校です。1学年は普通科4クラス、サイエンス科(理数科)2クラス、平成24年に日立第一高等学校附属中学校(1学年2クラス)が開校し、併設型中高一貫校となりました。 教育理念「高い志 科学する心 未来を拓く力」のもと、「高い志を持ち、優れた資質と豊な人間性を備え、社会の発展に貢献する人材を育成する」ことを目標に、科学教育と国際教育に重点を置いた教育活動を展開しています。 「国際教育」については、平成15年度から18年度まで、文部科学省からスーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール(SELHi)に指定され、それを機に開始した、茨城キリスト教大学との英語に関する高大連携講座や、英国のRoyal Russell Schoolで開催される模擬国連会議への生徒派遣など、様々な事業を行っています。さらに令和元年度から、サイエンス科生のベトナム海外研修、令和6年度からは、普通科生も台湾海外研修を実施しています。 「科学教育」につい...
スクールカウンセラー来校日程
スクールカウンセラーとの相談を希望する方は、こちらをご覧ください。
R7 前期スクールカウンセラー来校日程.pdf
進路実績
令和7年度大学入試結果 現役合格者数 国公立大学 127名 私立大学 376名 医学部医学科合格者数 現役生 1名 既卒生 2名 令和7年度 国公立大学 入試結果(R7.4.15現在).pdf 令和7年度 私立大学・大学校・海外大学・医学科医学科 入試結果(R7.4.3現在).pdf
生物部
・APPW2025にて最優秀賞をダブル受賞! 令和7年3月18日、幕張メッセで実施されたAPPW2025にて化学部と生物部が発表を行い、ともに最優秀賞を頂きました。 生物部 「異なるパターンの振動付与がストレス下における自律神経系と脳波に与える影響の比較」 菊池 冬青、日向寺 颯汰 空気の振動や運動による振動、車の振動は、自律神経のはたらきに影響を与えることが報告されている。これまで振動の周波数の違いを比較した報告はあったものの、振動パターンの違いが自律神経に与える影響を比較した基礎的研究報告はない。我々は、ストレスを与えたときにおこる自律神経のはたらきの変化が、異なるパターンの振動付与により受ける影響に着目した。そこで、認知的ストレスを付与後、ブーンブーンというパターンの振動を発生する偏心モーターと、トントンというパターンの振動を発生するモーター(Taptic Engine)の振動が、自律神経および脳波、主観的な疲労度に与える影響を比較検討した。その結果、偏心モーターは、振動中に交感神経、振動後に副交感神経を優位にし、Taptic Engine は、振動中・振動後ともに副交感神経を優位にすることが示唆された。現在...
化学部
・APPW2025にて最優秀賞をダブル受賞! 令和7年3月18日、幕張メッセで実施されたAPPW2025にて化学部と生物部が発表を行い、ともに最優秀賞を頂きました。 化学部 「非固形食を摂ることによる自律神経系への影響」 野内 陽向、原 知子 咀嚼は、唾液を分泌して虫歯や口臭を防ぐ。また筋肉や舌を意識的、反射的に動かすことで神経を通して脳や身体に刺激を与え、記憶力向上や身体機能維持につながるといわれている。咀嚼は、自律神経系と深いかかわりがあり、先行研究により、咀嚼が交感神経を優位にすることは明らかである。しかしながら先行研究は、グミやガムなどの比較的硬い食品を咀嚼した際の測定が多い。そのためミキサー食などの非固形食を摂取し、少ない咀嚼回数で食事を行うときの、自律神経系への影響は明らかになっていない。本研究では、心拍計と脳波計を用いて固形食と非固形食の自律神経活動を比較し、非固形食時の自律神経活動を明らかにすることを目的とした。実験の結果、非固形食は固形食と比べて、脳波の変動が減少した。また LF/HF が増加し、RMSSD が減少した。結果から、非固形食は交感神経活動が低下し、副交感神経が優位になる...
部活動運営方針・実績・計画
部活動実績・計画(2月・3月)
・運動部 2月活動実績.pdf
・文化部 2月活動実績.pdf
・運動部 3月活動計画.pdf
・文化部 3月活動計画.pdf
教育実習
令和8年度教育実習の受け入れについて 2026年度(令和8年度)に本校での教育実習を希望される方は、次の各種ファイルをご覧ください。 令和8年度教育実習の受け入れについて.pdf教育実習申込書(メール仮受付).xls ※ Excelファイルが正常にダウンロードできない場合はその旨を、教育実習担当宛のメールにてお伝えください。tp@hitachi1-h.ibk.ed.jp
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連絡関係・その他
茨城県立日立第一高等学校
〒317-0063
茨城県日立市若葉町3丁目15番1号
TEL: 0294-22-6488
FAX: 0294-21-4490
mail: koho@hitachi1-h.ibk.ed.jp
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茨城県日立市若葉町3丁目15番1号
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FAX: 0294-21-4490
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