新着情報(総合)
美術部
部活動紹介
部長より
こんにちは!美術部です。美術部では、15人の部員が楽しく作品を制作しています。完成した力作は、年2回開催される県北地区の展覧会に出展できます。
審査で選ばれた作品は、茨城県芸術祭美術展覧会や全国総合文化祭などで、多くの人に見ていただけるチャンスを掴めます。部員一同、全国出場をモチベーションに、作品制作に取り組んでいます。
ぜひ、美術部で一緒に青春を過ごしませんか!
活動内容
・年2回の展覧会に向けた作品制作
・白堊祭での ハンドメイド商品の販売
イラスト・絵画・立体・映像など、各々が作りたい物を作ります。
活動日・場所
週4日 特別棟4階 美術室
実績
・令和6年度茨城県高等学校総合文化祭 美術・工芸部門 入選
・第49回全国高等学校総合文化祭 美術・工芸の部門 入選
部員数(令和7年7月現在)
1年生 4名(男子 1名 女子 3名)
2年生 5名(男子 2名 女子 3名)
3年生 6名(男子 4名 女子 2名)
計 15名(男子 7名 女子 8名)
白堊ニュース
白堊祭準備、熱気をお届け!
こんにちは!白堊祭実行委員の須藤です!今回は白堊祭準備の様子をお伝えします。
6月11日(水)午後からと12日(木)終日が、13日(金)・14日(土)に行われる第27回白堊祭のための準備期間となりました。
クラス企画では、本格的なトロッコを作ったり、教室を彩る装飾品を制作したり、みんな熱心に取り組んでいました。
また、白堊祭実行委員は今年度も昨年同様に、エントランスのアーチや中庭・体育館ステージの制作に大忙し。みんなで協力し、イベントを盛り上げるための準備を進めました。
年に一度の文化祭に向けて、みんながいつもよりも生き生きと活動しているように感じ、私自身もとても楽しみながら準備ができました。
そして、準備の最後を飾るのは、全校生徒で作り上げた壮大なちぎり絵アート! 生徒一人ひとりの想いが一枚の絵となり、白堊祭の会場を彩ります。ぜひ、当日会場でその迫力を感じてください!
(文責:須藤)
学校紹介
日立一高スクールガイド & ホームページ案内
日立第一高等学校の魅力を凝縮したスクールガイドと、本校ウェブサイトの主要コンテンツをこちらでご案内します。日立一高での学びと学校生活の全てを、ぜひご覧ください。
スクールガイド
本校の特色や教育活動のすべてを、こちらの「スクールガイド2026」で詳しくご紹介しています。
スクールガイド2026.pdf
目次
下記項目から、スクールガイド2026の各ページへ直接アクセスできます。
1. 表紙 SCHOOL GUIDE 2026
2. 基本理念 本校が目指す教育の指針。
3. 普通科・サイエンス科 あなたの「学びたい」を支援する教育内容です。
4. スーパーサイエンスハイスクール 19年目、茨城県のパイオニア。
5. 単位制について 本校は「進学重視型単位制高校」です。
6. 進路について 「未来につながる」様々なセミナーを開催しています!
7. 進路実績 難関国公立大学に多数「現役合格」しています!
8. 海外研修(イギリス) グローバルな視野を広げる体験です。
9. おもな年間行事 楽しい行事が盛りだくさん!
10~11. 先輩からあなたへメッセージ 日立一高生の卒業後の進路。
12~13. 部活動...
白堊ニュース
JWAY11ch「がんばれ!高校球児」(6/22, 6/29)
JWAY11ch 「がんばれ!高校球児」において本校野球部が紹介されます。放送日時は、6月22日(日)14時~、6月29日(日)14時~ の予定です。 是非、ご覧ください。
白堊ニュース
TBSテレビ「世界大会に出場した学生タップダンサー 大黒 蓮 さん」(6/18)
TBSテレビ THE TIME, 全国!中高生ニュース の特集「世界大会に出場した学生タップダンサー 大黒 蓮 さん」に、本校1年生の大黒 蓮が出演します。
カメラマン、アナウンサーも本校生徒が担当しています。放送日時は、6月18日(水)朝6時25分頃を予定しています。
白堊ニュース
第27回 白堊祭、始動!ポスター&スローガンに込められた願い
こんにちは!日立一高2年、第27回白堊祭実行委員会副実行委員長の須藤です!白堊祭実行委員会では、今年の文化祭を盛り上げるため、ポスターデザインとスローガンの校内公募を実施しました。多くの生徒からの素晴らしい応募作品が集まり、厳正なる審査の結果、ついに今年の白堊祭の「顔」が決定しました!
ポスターは、本校2年 飯村 茉央 さんの作品が選ばれました!(ポスター画像)白堊祭の賑やかさと生徒たちの熱気を表現した、色鮮やかで躍動感あふれるデザインが特徴です。このポスターが、これから校内や地域を飾り、白堊祭への期待感を高めてくれることでしょう。
今年の白堊祭のスローガン「疾風迅雷~煌めく青瞬のその先に~」は、実行委員全体で策定しました。このスローガンには、星のように煌めいている青春のその先に、まだ見ぬ高みや可能性を求めに行く、という意味が込められています。まさに、日立一高生の挑戦する姿勢と、文化祭にかける情熱を象徴する言葉です。
これらの「顔」とともに、今年の白堊祭を最高に盛り上げていきます。どうぞご期待ください!
(文責:須...
日立一高で一緒に勉強しませんか!?~日立一高生と学ぶ夏の学習体験&相談会~
日立市内の中学3年生を対象とした、日立一高生との学習体験・個別相談会です。
開催概要
期間:令和7年8月6日(水)~ 8日(金)
時間:各日とも 13時30分 ~ 16時30分
場所:日立第一高等学校 大会議室(予定)
費用:無料
募集人数:各日15名程度。ご都合に合わせて、1日のみの参加も可能です。
応募方法
申し込み締切:7月4日(金)17時まで
お申込みは、こちらのフォームからご入力ください。
・申込者一覧は後日、所属中学校の代表メールに送らせていただきます。
詳細情報
実施要項はこちら:中学生向け募集ポスター(PDF)
参加にあたっての留意事項
・移動中の事故等の保障のための傷害保険等には、各自でご加入ください。
・熱中症予防のための水筒などは、各自でご準備ください。
地学部
・日本水環境学会関東支部授賞式および受賞記念講演@中央大学多摩キャンパス
6月7日(土)に東京都八王子市にある中央大学多摩キャンパスにて、日本水環境学会関東支部の授賞式に地学部の代表2名が出席し、水環境研究奨励賞の表彰を受け、その後、30分間の受賞記念講演を行いました。
茨城県職員で日本水環境学会の会員である石渡様より、昨年度内に地学部の2015年から現在までの、「会瀬海岸の海浜地形」と「宮田川の河川氾濫(河川治水)」に関する研究および「会瀬海岸の高温石英を使った、幼児・児童向けのワークショップ」について推薦していただき、今回の受賞につながりました。
2015年から2020年の「会瀬海岸の海浜地形」についての研究は、前任の顧問が指導し、3年連続全国総文祭の茨城県代表に選ばれた研究です。2019年の佐賀総文に地学部代表として出場した生徒が、現在、大学院生として白堊研究Ⅱのチューター活動に参加してくれています。2020年後半からの「宮田川の河川氾濫(河川治水)」に関する研究は、少しずつ研究対象を変えながら、昨年度・本年度と2年連続で全国総文祭の茨城県代表に選ばれています。次年度のあきた総文2026の茨城県代表...
地学部
・JpGU2025年大会「高校生によるポスター発表」@幕張メッセ国際会議場
5月25日(日)日本地球惑星科学連合(JpGU)2025年大会「高校生によるポスター発表」が千葉県にある幕張メッセ国際会議場で開催されました。
本大会では、各校4グループまでというエントリー制限があり、毎年100件を超える応募の中から80件のみが審査対象として選出されます。そのような厳しい状況の中、本校からは3年次3グループ、1年次1グループの計4グループがエントリーし、全てのグループが無事、審査対象に選ばれました。
3年次は、「流水中の真砂土が侵食力に与える影響について」「液状化現象発生時におけるマンホールの形状と浮き上がりの関係」「日立市の気象的観点による空の考察」、2年次は「河川上流域の河岸土壌としての腐葉土の役割について」の題目で発表してきました。「真砂土」と「液状化」は7月26日~28日に行われる第49回全国高等学校総合文化祭自然科学部門の茨城県代表に選ばれており、3年次の発表はすべて6月27日(金)に行われる、本校のSSH研究発表会、午前中の代表発表(口頭)に選ばれています。
JpGUは地球科学や宇宙など、高校理科の科目で言えば...
地学部
・日本気象学会2025年度ジュニアセッション@慶應義塾大学
5月14日(水)の16:30~18:30に本校地学室からオンライン、5月17日(土)の10:00~12:00に神奈川県にある慶應義塾大学日吉キャンパスにて対面、の2パターンで、日本気象学会2025年度ジュニアセッションに地学部の3年次と1年次が参加しました。
3年次は「日立市の気象的な観点による空の考察」、1年次は「太陽光パネルの配置と発電効率の関係について」という題目で、オンラインはスライド発表、対面はポスター発表を行いました。3年次の発表は、この後6月27日(金)に行われる、本校のSSH研究発表会の地学分野の代表に選ばれています。また、1年次の発表は、現在、第14回高校・高専気象観測機器コンテストの1次選考を通過し、最終選考会に出場、入賞を目指していく研究です。どちらの研究も、気象を専門に研究されている大学や防災研究所などの先生方に発表を聴いていただき、アドバイスをいただくことができました。
当日は「こんなに風雨が激しくて、無事に茨城に帰れるのかな?」と思うくらいの暴風雨でしたが、発表後の帰路も電車が止まることもなく無事に終えることができました。
...
バレーボール部(女子)紹介
部員数(令和7年5月現在)
1年生 6名
2年生 5名
3年生 8名
活動日・場所
週5日 本校体育館アリーナ
年間活動計画
4月 関東大会 県北地区予選
5月 関東大会 県大会
5月 総体 県北地区予選
6月 総体 県予選
9月 春高バレー 予選
12月 新人戦
大会等の実績
・令和7年度全国高等学校総合体育大会男女バレーボール競技大会 県北地区予選会 準優勝(県大会出場)
・令和7年度関東高等学校男女バレーボール大会 県北地区予選会 第3位(県大会出場)
・令和6年度茨城県高等学校男女バレーボール新人大会 県北地区予選会 準優勝(県大会出場)
・春の高校バレー第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会 県北地区予選会 準優勝(県大会出場)
ひとこと
私たちは「文武両道」を目標に掲げ、日々限られた練習時間の中でも、目的や意図を持った練習を積み重ね、日々自分自身の成長を目指しています。日立一高はとっても忙しい学校ですが、高校からバレーボールを始めた人や、サイエンス科に所属している人もいて、ホームページの写真のように皆で楽しく活動しています。ホットケー...
令和7年度 学校説明会及び部活動体験会のご案内
開催概要
開催日:令和7年8月5日(火)
受付 :8時 30分 ~ 9時 00分説明会:9時 10分 ~ 10時 10分部活動体験会(要:希望選択):10時 30分 ~ 12時 30分施設見学及び在校生との懇談会:10時 30分 ~ 11時 50分
場所:日立第一高等学校(受付:本校 生徒昇降口) 対象:中学3年生及びその保護者(保護者の参加は生徒一人につき1名まで)
・本校駐車場は利用できません。公共交通機関をご利用ください。
お申込みについて
申し込み開始:6月2日(月)9時 00分 から 申し込み締切:7月4日(金)17時 00分 まで
申し込み方法:下記フォームより 中学生・保護者それぞれ別にお申込みください(送信は各1回のみ)。
中学生用申込みフォーム
保護者用申込みフォーム ※保護者の受付は定員に達しましたので、締め切らせていただきます。
・会場の都合上、保護者の参加は先着順で150名までとさせていただきます。
・参加者には7月下旬頃、「受付番号」と「当日の教室」をメールにてご連絡します。 (送信元:info@hitachi1-h.ibk.ed.jp … 受信可能な設定をお願いします。)
・参加者...
白堊ニュース
クラスマッチ
今年度のクラスマッチは、当初予定されていた5月2日(金)が天候不順のため延期となりました。予備日の5月7日(水)を迎えましたが、晴れたものの前日の雨の影響でグランドの状態が悪く、安全を考慮して1時限目は授業とし、午前中の種目も時間短縮や得点制限を設けての開催となりました。
実施された種目は、男子・女子バスケットボール、男子バレーボール、男子フットサル、女子卓球、男女混合ソフトテニス、男子パンポン、男女混合ドッヂボール、男女混合大縄跳びでした。これらの種目や競技規則、日程についても体育委員を中心とした生徒主体で企画・運営が行いました。教員チームの参加もあり、グランドや体育館などで白熱した試合が繰り広げられました。
生徒たちは、限られた時間の中でも精一杯競技に取り組み、大きな声援が飛び交う、楽しい一日を過ごすことができました。この経験を通して、クラスの結束力もより一層高まったことでしょう。
バドミントン部
・総体県北地区予選会
令和7年度全国高等学校総合体育大会バドミントン競技県北地区予選会の結果を報告します。
5月14日(水)さくらアリーナ
男子ダブルス: 大窪 修生・鈴木 龍和ペア 第2位(県大会出場) 志岐 佑斗・大内 稜太ペア 第4位(県大会出場) 阿部 一樹・東根 優人ペア ベスト8
女子ダブルス: 岡部 真依・宮田 麻生ペア ベスト8(県大会出場) 増渕 優 ・川本 詩織ペア ベスト8(県大会出場)
5月15日(木)さくらアリーナ
男子シングルス: 大内 稜太 ベスト8
女子シングルス: 増渕 優 第1位 (県大会出場) 宮田 麻生 ベスト8(県大会出場)
5月17日(土) 久慈サンピア日立
男子学校対抗: 1回戦 日立一 3―0 高萩清松 準決勝 日立一 2-3 日立北
女子学校対抗: 1回戦 日立一 3―0 高萩清松 準決勝 日立一 2-3 日立商業 3位決定戦 日立一 3-1 多賀 (県大会出場)
3年生にとって最後の大会となる総体地区予選に挑みました。
個人戦では、シード選手を破って昨年度新人地区予選からのシード...
吹奏楽部
・第51回定期演奏会 大盛況のうちに終了しました
5月4日(土・祝)、シビックセンター音楽ホールにて「日立第一高等学校・附属中学校吹奏楽部第51回定期演奏会」が開催されました。当日は良く晴れ、開場前からたくさんの方にご来場いただきました。座席の空席がなかったり、立ち見をしていただいたりなど、ご迷惑をおかけした部分もありましたが、800人を超えるお客様に私たちの演奏を聞いていただくことができました。昨年の第50回をも上回るほど多くのお客様に見守られながら演奏会を終えられたことは、日頃から私たちを支えてくださる皆様のご支援あってこそです。三年生の半数近くが引退し、寂しさと不安もありますが、学校行事も夏のコンクールも精一杯楽しみつつ努力してまいります。新体制となった吹奏楽部へのご支援、これからもよろしくお願いいたします!!
吹奏楽部 紹介
部員数(令和7年5月現在)
1年生 30名(男子 7名 女子 23名)
2年生 22名(男子 6名 女子 16名)
3年生 11名(男子 2名 女子 9名)
計 63名(男子 15名 女子 48名)
活動日・場所
週5~6日 本校特別棟4階音楽室 他
令和7年度活動計画(終了したものも含む)
4月16日 新入生歓迎「赤ブレ」中庭コンサート
5月4日 第51回定期演奏会(日立シビックセンター音楽ホール)
6月14日 白堊祭 20日 県北地区高等学校音楽会
7月 野球応援
8月 茨城県吹奏楽コンクール
9月 東関東吹奏楽コンクール
10月 県高等学校総合文化祭音楽会
11月 日立市民音楽祭 アンサンブルコンテスト県北地区大会
12月 アンサンブルコンテスト県大会 校内クリスマスコンサート
3月 フレッシュバンドコンテスト
大会等の実績(令和6年度)
・茨城県吹奏楽コンクール 高等学校の部 A部門:金賞
・アンサンブルコンテスト 県北地区大会 クラリネット四重奏:優秀賞・代表 金管八重奏:優秀賞・代表 サクソフォーン六重奏:優秀賞
・アンサンブルコンテスト 県大会 クラリネット四重奏:銅賞 ...
SSHニュース
・SSH科学講演会
令和7年5月8日(木)、日立市民会館にて「SSH科学講演会」を実施いたしました。本年度は、例年とは趣向を変え、30分の科学講演に続き、90分間のキャリアパスに関するパネルディスカッションを行いました。 本講演会は、株式会社日立製作所様の全面的なご協力のもと、講演講師とパネリスト4名の計5名の先生方にご足労いただき、開催の運びとなりました。短期間にもかかわらず、本校のわがままな依頼に丁寧にご対応いただいた日立製作所の皆様に、この場をお借りして深く感謝申し上げます。
まずは、研究開発グループ技師長であり、プラネタリーバウンダリープロジェクトのプロジェクトリーダーである、鈴木朋子先生に「未来を創る知の融合:社会課題に立ち向かう次世代の役割」という題目でご講演いただきました。先生の研究内容はもちろん、日立製作所やそこで働く人々の多様性について、中学校1年生から高校3年次生の全校生徒にわかりやすく説明いただきました。 また、課題研究を重視するSSH指定校である本校では、中学生・高校生共に、日頃から研究発表の機会を多く設けています。鈴木先生が講演で使用された、視覚的...
地学部
・令和7年度地学部~新歓@日立シビックセンター~
令和7年度の地学部は、3年次13名(内、研究班8名)、2年次4名、1年次5名の計14名でスタートします。
活動場所は特別棟1階 地学室、活動日は月・水・木・金(発表会・イベント時は土日も活動)です。
令和7年度は、3年次において第49回全国高等学校総合文化祭(かがわ総文祭2025)の自然科学部門で、「液状化班」がポスター発表部門に、「河川氾濫(真砂土)班」が研究発表部門・地学の茨城県代表として出場することが決まっており、2年次は「河川氾濫(腐葉土)班」に加え、ダムに関する研究を増やそうとしています。また、1年次は、すでに研究テーマとして「太陽光パネル班」がスタートを切っており、2・3年次の先輩から、望遠鏡の使い方やワークショップでの指導方法の指南を受けています。今年度も、校内外での活発な活動が予想でき、楽しみです。
また、令和7年度も、6月の白堊祭で自作の段ボールドームによるプラネタリウム展示を予定しています。
そんな地学部が、5月6日(火)に、新入生歓迎会を兼ねて、本年度のプラネタリウム鑑賞を日立シビックセンターでスタートさせました。令和5年...
医進ニュース
・メディカルセミナー「一高OB医師の学校訪問」
メディカルセミナー「一高OB医師の学校訪問」では、本校OBである日立総合病院内科専攻医 前原 巧 先生による講義を頂きました。着替えもできないくらいお忙しい中、時間を割いて来校して頂けました。 前原先生の高校時代から医師として働かれている実体験をふんだんに盛り込んだ内容であり、とても貴重でとても現実的なお話を聞くことができました。また、質疑応答では医学部受験のリアルな体験談や、「医師の世界で学歴って関係あるの?」といったお医者さんの実態などもお答えいただき、大変興味深い内容でした。 参加した生徒からは、「今回の前原さんのお話で、医者を目指すための勉強法や大学以降のカリキュラム、医者になって思うことなどを詳しく知ることができました」、「勉強では、インプットもしますが、アウトプットの方により多くの時間を費やし、身になる勉強をしていこうと思いました」、「先生のリアルに思った大切な事も大変参考になりました」など医師になるために必要な多くのことを学び取れたようです。このような、本校OBという生徒にとって身近な先輩の話は、中高生にとって親...
地学部
・令和6年度末の地学部と白堊研究Ⅱ地学分野の活動
令和6年度末(令和6年12月~令和7年3月)の地学部の活動について、まとめて報告します。
まず、1枚目~3枚目は、南極観測船SHIRASE5002での発表の様子です。令和6年12月21日(土)に千葉県船橋市に碇泊している南極観測船SHIRASE5002船内で実施された、第13回高校・高専気象観測機器コンテストの最終選考会で地学部と白堊研究Ⅱの生徒が研究成果を発表しました。船内という会場や高専生徒の交流は珍しく、自分たちの発表だけでなく交流も楽しめた発表会でした。
4~10枚目には、茨城大学での発表会の様子と、優秀発表賞を受賞した液状化班の写真が含まれています。令和7年1月11日(土)に茨城大学で実施された、第15回高校生科学研究発表会@茨城大学に地学部4グループと白堊研究Ⅱ地学分野1グループが、他の科学系部活動や白堊研究Ⅱ他分野の生徒と一緒に発表してきました。その中で、地学部の液状化班(2年次)が、優秀発表賞(ポスター発表部門)を受賞しました。
11枚目は、日立シビックセンターでのワークショップの様子です。令和7年3月16日(日)に日立シビックセンターで実施...
学科と学び
総合探究・道徳
本校では、主体的な学びを深め、社会の変化に対応できる力を育成するため、「総合的な探究の時間」を重視しています。生徒が自ら課題を設定し、情報収集・分析・考察・発表する過程で、課題解決能力や批判的思考力などを育成します。
また、豊かな人間性と社会性を育むために、「道徳」教育を充実させています。多様な価値観を理解し、他者を尊重する心を育み、社会の一員としての自覚を高めることを目指します。
詳しい計画は、以下のPDFファイルをご覧ください。
令和7年度 日立一高 総合的な探究の時間 全体計画.pdf
令和7年度 日立一高 道徳 全体計画.pdf
学校の計画と評価
自己評価表
本校の教育活動について、教職員が自己点検・評価を行った結果をまとめた自己評価表です。年度ごとにご覧いただけます。
令和7年度 自己評価表.pdf
令和6年度 自己評価表.pdf
令和5年度 自己評価表.pdf
進路支援部より
【在校生限定】進路支援サイト
進路支援部が運営するサイトは、以下のリンクからアクセスできます。 Department of Career Guidance Home ※ ご覧いただくには、学校で配付するアカウント(@hitachi1-h.ibk.ed.jp)でのログインをお願いいたします。
進路支援サイトの主な内容 ・オープンキャンパス情報 ・大学等が主催する各種イベント案内 ・大学や財団等の奨学金情報 ・大学情報 など
部活動運営方針・実績・計画
部活動計画(4月)
運動部4月活動計画.pdf
文化部4月活動計画.pdf
SSHの計画・報告
SSH科目「白堊研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」について
白堊研究Ⅰ
(1) 目的 「白堊研究Ⅰ」では、統計学やICTスキル、研究の進め方(グループ研究に必要なコミュニケーションスキル)など、基本的な研究のスキルを身に付けさせる。また、基礎スキル研修で身に付けたコミュニケーションスキルやICTスキルを実践するとともに、統計学講座を生かし、「日立市天気相談所データから法則性を見つけよう」という大テーマの下、データ解析を行う探究活動を行うことで、科学的な根拠を示しながら研究する力を育成する。これらの研修後、全員がテーマ研究を行う。 テーマ研究では、サイエンス科生徒は2年次「白堊研究Ⅱ」で、普通科生徒は2年次「総合的な探究の時間」で実施する「課題研究」や「探究活動」のグループ編成やテーマ設定を行う。 (2) 方法 対象:高校1年次全員 単位数:1単位 実施時間:木曜日 6限 展開: 4月~8月 基礎スキル(クラス単位) 9月~12月 探究活動(クラス単位) 1月~3月 テーマ研修(サイエンス科80名、普通科160名) ※「探究活動」「テーマ研修」は、1班4人編成で行う。 (3) 年間計画・探究活動テーマ一覧 令...
SSHの計画報告
SSH研究開発報告
第Ⅳ期(令和4年度~令和8年度)
第3年次(令和6年度) 令和6年度SSH研究開発実施報告書.pdf
第2年次(令和5年度) 令和5年度SSH研究開発実施報告(要約).pdf 令和5年度SSH研究開発の成果と課題.pdf 令和5年度SSH研究開発実施報告書①.pdf 令和5年度SSH研究開発実施報告書②.pdf 令和5年度SSH研究開発実施報告書③.pdf 令和5年度SSH研究開発実施報告書④.pdf 令和5年度SSH研究開発実施報告書⑤.pdf
第1年次(令和4年度) 令和4年度SSH研究開発実施報告(要約).pdf 令和4年度SSH研究開発の成果と課題.pdf 令和4年度SSH研究開発実施報告書①.pdf 令和4年度SSH研究開発実施報告書②.pdf 令和4年度SSH研究開発実施報告書③.pdf 令和4年度SSH研究開発実施報告書④.pdf 令和4年度SSH研究開発実施報告書⑤.pdf
第Ⅲ期(平成29年度~令和3年度)
第5年次(令和3年度) 令和3年度SSH研究開発実施報告(要約).pdf 令和3年度SSH研究開発の成果と課題.pdf 令和3年度SSH研究開発実施報告書①.pdf 令和3年度SSH研究開発実施報告書②.pdf 令和3年度SSH研究開発実施報告書③.pdf 令和3年度SSH研究開発実施報告書...
教務部より
令和7年度ラーケーションについて
①ラーケーション実施について(保護者配布).pdf
②ラーケーション取得申請書(別紙1).pdf
③ラーケーション取得許可証(別紙2).pdf
④ラーケーション報告書(別紙3).pdf
⑤(別紙4).pdf
ポリシーと目標
スクールポリシー「三つの方針」
県立日立第一高等学校「三つの方針」(スクールポリシー).pdf
「三つの方針」は、高等学校教育の入学者選抜時等から卒業時までの教育活動を一貫した体系的なものに再構成するとともに、教育活動の継続性を担保するために本校が作成したものです。 本校の「三つの方針」は次の3つから構成されています。各方針の詳細についてはPDFをご覧ください。
①「育成を目指す資質・能力に関する方針」(グラデュエーション・ポリシー) 学校の役割などに基づき、生徒の卒業後の姿を見据えて、本校が育成する資質・能力の基本的な方針。
②「教育課程の編成及び実施に関する方針」(カリキュラム・ポリシー) ①の達成のための教育課程と学習評価の視点を定める基本的な方針。
③「入学者の受入れに関する方針」(アドミッション・ポリシー) 入学時に期待される生徒像を示す基本的な方針。
学校の計画と評価
学校経営計画表
本校が策定した学校経営計画は、学校全体としての目標を設定し、その実現に向けた体制を整備することを目的としています。 この計画は、自己評価を行うにあたり、前提として具体的な目標や評価項目などを定めるものです。
令和7年度 学校経営計画表.pdf
令和6年度 学校経営計画表.pdf
令和5年度 学校経営計画表.pdf
ポリシーと目標
グランドデザイン
本校が目指す教育の全体像と、その実現に向けた具体的な取り組みを示した、令和7年度グランドデザインです。 本計画に基づき、教育活動を展開してまいります。
令和7年度グランドデザイン(高校).pdf
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在校生の皆さんへ
学校紹介
コンプライアンス
茨城県立日立第一高等学校
〒317-0063
茨城県日立市若葉町3丁目15番1号
TEL: 0294-22-6488
FAX: 0294-21-4490
mail: koho@hitachi1-h.ibk.ed.jp
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(アクセス・連絡先)