新着情報(白堊ニュース)
白堊ニュース
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・サイエンス科研修旅行 (令和5年12月12~15日) 1日目 東大探訪、English Field Work in ASAKUSA&ODAIBA 本校卒業生2名を含めた6名の東大生をファシリテーターとしたグループ研修を実施しました。生徒たちは現役東大生との交流ということでとても活発に質問しながら探訪しました。最高学府への進学のモチベーションの向上と言う意味でも良い研修でした。その後の、外国人16名によるフィールドウォークは小人数のグループ編成であったこともあり、英語を使ったコミュニケーションが身近に感じることができたようです。 2日目 羽田空港からのフライト、琉大探訪 琉大探訪では、「地球温暖化によるサンゴの白化」琉球大学理学部准教授 中村 崇 氏による講演および、学生ガイドによる琉大キャンパスツアーを実施しました。講演も分かりやすくしてくれたようで、生徒たちからも活発に質問が出ていました。キャンパスツアーでは琉大の歴史や博物館を案内してくれました。広大な敷地を回り、沖縄ならではの植物や景色を楽しめました。沖縄は東京に比べとても暑かった。 3日目 OIST探訪、English Rogaining in KOZA OISTでは、大進化ユニッ...
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・エコノミクス甲子園 本校チームが準優勝 令和5年12月17日に行われた第18回全国高校生金融経済クイズ選手権「エコノミクス甲子園」茨城大会において、本校一年生チーム、『エウレカ』(遠藤 陽奈、増田 絢斗)が準優勝に輝きました。 二人は学習テキストを元に対策ノートを作成し、二ヶ月ほど前から勉強に励んできました。授業の合間や部活の始まる前などのすき間時間を活用して金融・経済関係の用語集を読み込み、お互いに問題を出し合うなどしてきました。 増田さんは株式・経済を、遠藤さんは保険の分野を得意としており、本番はそれぞれの強みを活かし、苦手分野は補い合いながら、楽しんで問題に挑むことができたということです。 「参加校がもっと増え、大会が活発になることを期待している」と増田さん。 「今回の経験を活かし、次はさらによい成績を狙いたい」と遠藤さん。 来年も挑戦する意欲充分な二人。今後も幅広く、さまざまなことにチャレンジしていってくれることと思います。
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・ホームルームセミナー 10月21日(土)に、1年次生対象のホームルームセミナー(職業人講話)が行われました。このセミナーは「それぞれの専門分野(職業)で活躍する社会人講師の講演を聴き,学習と進路への意識を高める。」ことを目的として実施しました。 1年次生一人一人が将来の職業に向けての関心が高まり、今まで以上に意欲的に学習に取り組んでくれることを期待しています。 講師の先生方と演題は以下の通りです。 小池 康裕 氏(東急エージェンシー・マーケティングDX本部 副本部長 エグゼクティブプランニングディレクター) 演題「人に、社会に、明日に、“うれしい” をデザインする仕事」 信田 雄一郎 氏(フリースクール「Tao Haus」(愛知県豊田市) 元中学校教員) 演題「日本と大違い!ニュージーランドで学んだ海外教育の真実!そしてフリースクール設立へ」 渡貫 淳子 氏(第57次南極地域観測隊・調理隊員、ロス食材のアップサイクル事業厨房責任者兼総合地球環境学研究所 SusN project 共同研究員) 演題「南極生活で学んだ食材と環境を大切にすること ~無理なく楽しく食品ロス削減に取り組む~」 髙...
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・表彰伝達式・壮行会・生徒集会 7月21日(金)に、オンラインによる、表彰伝達式・壮行会・生徒集会がありました。 表彰伝達式では、インターハイ出場を決めた、陸上競技部の兜森 友希さん、西山 莉央さん、金野 真綾さんを含めた、県大会や関東大会で活躍した部活動や選手が表彰されました。 また、壮行会では、全国高等学校総合文化祭に出場を決めた、美術部の瀬谷 悠介くんと生物部を、応援委員会のエールと全校生徒の拍手の中、全国大会へと送り出すことができました。 その後、磯邉裕一校長先生、進路指導・生徒指導の先生に夏休み向けての話をしていただきました。日立一高では明日から夏休みに突入します。生徒たちは、有意義な夏休みを過ごしてくれることであると、期待しています。
令和5年度 表彰伝達式・壮行会(7月21日).pdf
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・書道パフォーマンス 令和5年6月9日(金)の昼休みに、体育館多目的室において本校書道部が、書道パフォーマンスを行いました。
・あまり練習できず、至らないところも多かったパフォーマンスでしたが、みんなで協力して最後までやりとげることができてよかったです!私達3年生はこれで引退となりますが、これからも書道部の活動として、書道パフォーマンスを受け継いでいってほしいです。(部長 3-2 小野静夏) ・最初は不安なことも多くありましたが、みんなで作り上げたパフォーマンスを無事披露することができて良かったです。友達も沢山見に来てくれてとても嬉しかったです!(3-2 大森夕桃) ・自分達でひとつのパフォーマンスをつくり上げたことは私にとって大きな経験になりました。見に来てくださった方々や部員のみんなに感謝の気持ちを伝えたいです!(3-1 川口さくら) ・思い通りいかなかった点もありましたが、笑顔で終わることができました。これからも部員同士仲良く、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれることを期待しています!(3-4 柴琴理) ・とても楽し...
茨城県立日立第一高等学校
令和4年度終業式
桜が咲き始めた令和5年3月22日(水)に本校体育館アリーナにおいて,表彰伝達式・壮行会および令和4年度終業式が執り行われました。表彰伝達式では,令和4年度茨城県高等学校弓道冬季大会で男子団体2位、男子個人1位になり,第22回東日本高等学校弓道大会への出場を決めた弓道部,そして写真部、化学部、生物部および白堊研究Ⅱ数学班が表彰されました。
引き続き,弓道部と第12回日本高校生パーラメンタリーディペート連盟杯に出場する英語部の壮行会が行われ、全校生徒の声援のなか両部を送り出すことが出来ました。東日本大会や全国大会での両部の活躍を期待しています。
その後に行われた終業式では,校長先生の話の後に、進路指導部と生徒指導部からの話がありました。
3/22表彰伝達式.pdf
研修旅行in東京、北海道
令和4年12月13日(火)~10月16日(金)にかけて、東京と北海道にて研修旅行が実施されました。
1日目
東京の飯田橋にて、(株)Ridilover 主催のSDGs/社会問題スタディーツアーに参加しました。再生可能エネルギーの未来を考えるツアーや外国にルーツがある方々との対話で多文化共生を考えるツアーを企画して頂き、新たな社会の問題点に触れました。
昼食を済ませて、留学生との国際交流プログラムを実施しました。1グループにつき、留学生1~2名がつき、お台場を2時間散策しながら、英語でコミュニケーションを取りました。終わる頃には、別れを惜しむ班がいくつもあり、良い関係を築けたようです。
その後、お台場で自由散策を行い、夕飯をデックス東京ビーチ「OCEAN CLUB BUFFET」で取りました。お台場の夜景と共に食べる夕食は、より一層美味しく感じたようです。
2日目
羽田空港から北海道行きの飛行機に乗りました。到着後,ノーザンホースパークにて乗馬体験や馬との触れ合いなど経験し、昼食のBBQを堪能しました。
午後か...
野球部惜敗
令和4年7月20日(水)に、ひたちなか市民球場で行われた、対竜ヶ崎一高の試合で本校野球部は2-3で惜敗しました。選手たちは攻守ともに全力で戦い、またスタンドからは応援委員、チアリーダー、吹奏楽部、そして3年次の生徒全員が全力で応援しました。ここまで勝ち残った野球部の生徒、野球部を全力で応援する生徒、試合終了後に使用したスタンドを清掃するチアリーダーを見て、改めて、日立一高は素晴らしい学校であると実感しました。
また、対戦相手の竜ヶ崎一高の野球部の粘り強さ、スタンド一丸となっての応援も素晴らしいと思いました。次戦も頑張ってください。
最後に、本校を応援していただいたすべての方に感謝いたします。本当にありがとうございました。
表彰伝達・壮行会 生徒会役員選挙
令和4年7月19日(火)の5・6限目に表彰伝達・壮行会、生徒会役員選挙が行われました。まず表彰伝達が行われ、美術部・物理部・文芸部・演劇部・陸上部・卓球部が表彰を受けました。その後、応援委員会主導のもと表彰を受けた各部に激励の壮行会が行われました。生徒たちも吹奏楽部の演奏に合わせて手拍子やジャンプをしたりして、盛り上げていました。6限目には前期の生徒会役員選挙が行われ、前半は体育館において各立候補者の演説が行われました。各立候補者とも自分自身の考えや、生徒会役員になったとしたら自分はこのように行動したいなど、思い思いの演説をしていました。その後生徒たちはクラスに戻り、グーグルフォームを使い投票を行いました。
第25回 白堊祭4:白堊祭を終えて
白堊祭1~3で、白堊祭準備,校内発表,一般公開の様子をお知らせしましたが,最後に白堊祭閉祭式の様子と実行委員長の話を載せます。 白堊祭を終えて 3年B組 梶山 翔太
ついに2ヶ月以上頑張って準備してきた白堊祭が無事閉祭しました。
生徒会選挙で生徒会会長に立候補し、落選してしまいましたが、それでも学校を自分の手で盛り上げたいって気持ちが強くありました。そんなとき、生徒会の先輩から勧められたのが白堊祭実行委員長の道でした。正直最初は自分の手で盛大な白堊祭を作り上げるなんて難しいと思い、不安なことばかりでしたが、副実行委員長,幹部会計、そして放送委員等、いろんな人の助けがあって、こんなに素晴らしい白堊祭を開祭することができました。
白堊祭に関わってくれたすべての人に、感謝しています。
自分は人のために動けることしか取り柄がなくて、誰かのために何かをしたいっていう想いが強かったから、みんなのために思い出に残る白堊祭を作りたくて、他のこと全部後回しにして全力で白堊祭の準備をしてきました。コロナ禍前の白堊祭み...
第25回 白堊祭3:6月11日(土)一般公開
(生徒1名につき保護者・家族1名来場できます。)
ク ラ ス 企 画 第一部 9:00~11:00
第二部 11:45~13:45
部・委員会企画 書道部 吹奏楽部(体育館アリーナ)
中学科学部 応援委員会(中庭)
演劇部(白堊劇場)
軽音楽部(視聴覚室・選択E教室)
本日は、白堊祭2日目で一般公開が行われました。今年は、密を避けるために、生徒1名につき保護者・家族1名来場できる形態で実施しましたが、たくさんの保護者の方に来ていただきました。ありがとうございました。生徒たちは準備を含めた3日間、白堊祭を最高に楽しめたのだと思います。コロナ禍で思うように学校行事が行えない中、良い思い出作りができました。
本校卒業生でありハーバード大学生の松野知紀君が来校する
令和4年5月24日(火)に、本校卒業生で現在ハーバード大学生である松野知紀君が来校しました。以後は松野君の話です。
日立一高を卒業後ハーバード大学へ進学し、政治学と東アジア学を専攻しています。専攻である政治学の授業はもちろん、コンピューターサイエンスや公衆衛生、ハーバード大学の自然史といったような授業を履修しました。授業は、教授も学生と同じ立場でコメントするなど、多くの場合学生主導で物事が進みます。授業以外では、ハーバードケネディースクール、外交イニシアティブ、ライシャワー日本研究所などで出版活動や政策研究に従事しました。同級生は例外なく並外れた能力を有しているわけですが、教室や寮で日常生活を送っているとそれを感じさせません。朝の4時まで紅茶片手にウクライナ侵攻についてディべートすることがあれば、寮で寿司パーティーをすることもあります。9割を超える学生がキャンパス内で寮生活をする大きなメリットは「深さ」にあると思います。24時間開いている図書館で夜通し勉強したり、夜の2時にキャンパス内を散歩したりとお互いを多面的に深く知ることが...
・クラスマッチ 11月16日(火)に、クラスマッチを実施しました。 晴天の下、グランドは笑顔と笑い声であふれ、生徒一人一人にとって、思い出に残る一日になりました。 【クラスマッチの感想】実行委員会委員長 3年3組 髙田 惟歩稀 新型コロナウイルス感染症の影響により、9月に予定されていたクラスマッチは延期になりました。開催できるか不安でしたが、11月16日(火)に、予定していたマラソン大会の代わりに、クラスマッチを開催することができました。 我々実行委員は、夏休み前から集合をかけ、クラスマッチがスムーズかつ安全に行えるように各部の部長とも話し合いを重ねながら、計画・準備してきました。 当日は晴天の下、大きなけがをする人も出ず、最高のクラスマッチになりました。仲間の笑顔を見て、事前からしっかりと準備をしてきて良かったと思いました。 来年度は、体育祭が予定されています。新型コロナウイルス感染症の動向が気にはなりますが、今年のクラスマッチ以上に盛り上がる体育祭になることを願っています。
・2020年度 英語資格取得者数(2021年3月現在) CEFR C1(英検1級相当) : 3名 CEFR B2(英検準1級相当): 35名 CEFR B1(英検2級相当) :315名(CEFR:ヨーロッパ言語共通参照枠) 今年度は、新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、英語資格試験の受験者数が大幅に減少しましたが、昨年度に引き続き、実用英語技能検定1級に2年A組内田航生さん、3年A組駒敬吾さんが合格しました。
・プレゼンテーション大会「IBARAKIドリーム★パスAWARD」STEP4「予選会」 2月14日(日)、「IBARAKIドリーム・パス事業」のプレゼンテーション大会、「IBARAKIドリーム★パスAWARD」のSTEP4「予選会」に参加しました。 本来なら会場に集まってステージで発表する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症防止対策のため、Web会議サービス「Zoom」を使ったオンラインでの発表会になりました。 本校からは2チームが「地域課題解決型」の「戦略チーム」として採用されており、これまでに3回(STEP1~3)にわたって大学生や人材育成に取り組む企業等のアドバイスを受けて、企画を練り上げて来ました。※「IBARAKIドリーム・パス事業」とは、地域の課題解決や自分の夢実現に向けた企画立案・実践活動を通して、アントレプレナーシップ(起業家精神)を養成することを目的として、2019年度から実施しているものです。
[IBARAKIドリーム・パス事業 / 茨城県教育委員会]
※ 今年度は6月から8月上旬までの募集期間に、県内38校から104本の「地域課題解決型」または「開発型」の企画が提出されました。そして8月下旬の書類選考会にて、16本の企画が採用されました。
[ST...
・IBARAKIドリームパス事業「未来の作家発掘プロジェクト」講演会を開催しました! 3月7日(日)の午後に、本校白堊会館において、本校1年次生徒2名の企画で「未来の作家発掘プロジェクト」講演会を開催しました。この企画は、生徒自らの進路に対する課題意識にもとづいて「文章を書く」ことについて、本校職員の豊田郁央先生に講師をお願いして、高校入試問題や海外、明治時代の文章を通して、「小説とは何か」「脚本と小説の違い」「小説を書くために必要なこと」などのお話をしていただきました。豊田先生は、演劇部の顧問としてたくさんの脚本を書いた経験をお持ちで、日立市の市民演劇活動においても中心となって活躍されている先生です。 企画の最後には、「自分について書く」をテーマにワークショップを行い、4人1組のグループになってそれぞれの文章について話し合いを行いました。 講演会を閉じるに当たって、講師の豊田先生から「その時に自分の書いた文章を大切にしてほしい。その文章を“私”が大切にしなくて、誰が大切にするのか。そして、書いた文章の理由を掘り下げていくことで自分自身のことがわかるかもしれません。『自分自身に出...
・共同生活学習 新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、普通科は沖縄修学旅行が、サイエンス科はベトナム研修旅行が中止となり、それらに代わるものとして12月15日(火)~17日(水)に栃木県那須塩原において共同生活学習を実施しました。 1・2日目の昼間は「ハンターマウンテン塩原」でスキー・スノーボード講習を行い、丁度そのタイミングに合わせるかのように降ったパウダースノーを満喫することができました。 1日目の夜には、普通科は沖縄とオンラインで結び、平和について学ぶ研修を行い、サイエンス科は「星空教室」で天体について学びました。残念ながら雪のため望遠鏡を使っての天体観測はほんの15分ほどしかできませんでしたが、火星を見ることができた生徒もいました。 2日目の夜は年次全体でレクレーションを行いました。ギターの弾き語り演奏やクイズ、「男装女装コンテスト」等、笑いあり感動ありの楽しい時間を過ごしました。 3日目、普通科はクラス別にそれぞれ「日光」、「りんどう湖ファミリー牧場」に出かけました。サイエンス科は2つ目の研修「衛星データワークショップ」を受講し、その後りんどう湖ファミリー牧場...
連絡関係
住所・電話番号 等
茨城県立日立第一高等学校
〒317-0063
茨城県日立市若葉町3丁目15番1号
TEL: 0294-22-6488
FAX: 0294-21-4490
mail: koho@hitachi1-h.ibk.ed.jp
所在地・地図・電話番号 等
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(学校案内)
学校紹介
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