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白堊ニュース 白堊祭「部活動・委員会」企画紹介・その2! 体育館、中庭、白堊ホールと、それぞれの会場で吹奏楽部や軽音楽部、応援委員会、書道部、演劇部による熱のこもったパフォーマンスが繰り広げられました。 どの部活動・委員会も、趣向を凝らした優雅なステージを披露してくれました。 赤ブレコンサート (吹奏楽部) 吹奏楽部のコンサートには、用意していた椅子を超えるほどの超満員のお客さんに来ていただけました。 曲目は、J-Popからは嵐の「Happiness」、Mrs. GREEN APPLEの「青と夏」、「君の名はメドレー」を、吹奏楽課題曲からは「吹奏楽のための『エール・マーチ』」を、そしてT-SQUAREの「宝島」(吹奏楽アレンジ)を演奏しました。 高校生と附属中生合わせて100名を超える大編成の演奏は、圧倒的な音圧でした。 また、最後の「宝島」では、高校生が演奏する中、附属中生がダンスを披露するというコラボレーションも見られました。 ROCK IN HAKUA FESTIVAL (軽音楽部) back numberの「高嶺の花子さん」、ELLEGARDENの「ジターバグ」、プリンセスプリンセスの「Diamonds <ダイアモンド>」、椎名林檎の「NIPPON」、thee ...
地学部 ・第11回MATHキャンプ 令和7年7月31日(木)・8月1日(金)、第11回MATHキャンプに地学部2年次のダム班が参加しました。 このMATHキャンプは、竜ケ崎第一高等学校が主催し、東京理科大学セミナーハウス(千葉県野田市)で実施されました。 初めに、自分たちの現状をプレゼンテーションし、全体の中でアドバイスをもらいます。 その後は、大学の数学・情報系の先生や理数系の高校教員(3~4名)による専門的な指導に移り、探究グループ1~2つに対して、課題研究の進め方をディスカッションしながら90分間指導していただきました。 この「指導と改善」のサイクルを、2~3回繰り返しました。 途中では、東京理科大の情報の先生が、プログラミングや統計の講義を実践しながら講演してくださいました。 そして、最後に、2日間の成果を全体の前で発表しました。 ダム班は、当初、ダム流入水量の解析を既存のソフトウェアで進めようとしていました。 しかし、このMATHキャンプでの指導を受け、自分たちで計算やグラフ作成を行う方向へと研究の軸を定めることができました。 統計や現象数理を専門とする先生方から、普段とは違う視点での具体...
バドミントン部 ・令和7年度高体連バドミントン秋季大会 令和7年度高体連バドミントン秋季大会の結果を報告します。 9月18日(木)霞ヶ浦文化体育会館 男子ダブルス:  東根 優人・福内 涼介 ペア 0-2 石岡第一 (1回戦敗退)  砂押 利夢・星 龍太郎 ペア 0-2 神栖 (1回戦敗退) 女子ダブルス:  宮田 麻生・増渕 優 ペア 0-2 江戸川学園取手 (1回戦敗退) 9月19日(金)霞ヶ浦文化体育会館 男子シングルス:  東根 優人 【1回戦】2-0 石岡商業 / 【2回戦】0-2 土浦日大 (2回戦敗退)  武藤 禅弥 0-2 土浦第一 (1回戦敗退) 女子シングルス:  増渕 優 【1回戦】2-0 取手第一 / 【2回戦】0-2 下館第二 (2回戦敗退)  宮田 麻生 0-2 藤代紫水 (1回戦敗退) 県オープンの秋季大会に参加しました。この秋季大会は、各校最大2組、2名がエントリーできる個人戦のみの県大会です。 先月の夏季大会では上位入賞を果たしたメンバーで臨みましたが、県大会の壁は高く、初戦敗退もしくは2回戦敗退と悔しい結果に終わりました。 しかし、出場者は県大会で1勝す...
地学部 ・かがわ総文祭2025 令和7年7月26日(土)~28日(月)、香川県高松市で実施された、第49回全国高等学校総合文化祭自然科学部門に地学部3年次の液状化班がポスター部門、真砂土班が研究発表(地学部門)で茨城県代表として推薦され、出場しました。 出発は7月25日(金)、日立一高からは地学部のほかに、同じ自然科学部門で物理部、文芸部門で文芸部、美術工芸部門で美術部が推薦されており、初日が同じということで、生徒8名、引率4名でそろって香川へ向かいました。東京駅から新幹線で岡山駅へ、岡山から瀬戸大橋を渡って香川県の高松駅に到着し、そこからそれぞれの部門の宿泊先へ別れました。 26日(土)、初日は部門の開会式が終わると、最初の発表はポスター部門の液状化班、そのあと口頭発表の真砂土班が発表しました。ポスター部門の発表前に校長先生が応援に駆けつけてくれました。また、この日の早朝、ホテルで顧問の部屋のドアがノックされ「何かあったのかな?」とドアを開くと地学部のOBが夜行バスで応援に駆けつけてくれました。たくさんの応援を受けて、部員たちはこれまでの研究と発表練習の成果を十分に発揮することができました。 ...
ソフトテニス部(男子) 部活動紹介 部長より こんにちは。男子ソフトテニス部です。 男子ソフトテニス部は日々仲間と共に切磋琢磨して技術を磨いています。 私たちの目標は県大会で有終の美を飾ることです。 ぜひみなさんもこの充実した高校生活を過ごしてみませんか!! 活動内容 ・大会に向けた放課後練習 ・実戦経験を蓄える練習試合 活動日・場所 週5回(月・日off)・校舎裏テニスコート 実績 ・令和7年度 関東高等学校ソフトテニス大会 県北地区予選会 個人ベスト8、団体3位 ・令和7年度 関東高等学校ソフトテニス大会 県予選 出場(個人、団体) ・令和7年度 全国高等学校ソフトテニス大会 県北地区予選会 個人ベスト16、団体3位(2ペア) ・令和7年度 全日本高等学校ソフトテニス選手権大会 県予選会 出場(個人、団体) ・令和7年度 県北地区夏季選手権大会 優勝 ・第14回 IHS CUP(Ibaraki High School Summer Cup) 2位トーナメント 準優勝 部員数(令和7年9月現在) 1年生 9名(男子 9名) 2年生 1名(男子 1名) 3年生 5名(男子 5名)  計  10名(男子 15名)
地学部 ・茨城県高文連自然科学部夏季研究大会および合同観測会 令和7年7月22日(火)・23日(水)、レイクエコー(鹿行生涯学習センター)にて、夏の天体観測合宿に化学部と一緒に参加してきました。 夜間は、北浦湖畔という場所柄と夏という季節柄、夜になると雲がかかってしまい、思ったようには観測できませんでしたが、雲間から、惑星や夏の大三角、アンドロメダなどを観測でき、観測終了間際にはうっすらと天の川も見ることができました。 講師の先生方が持ち込んだ、超高性能な望遠鏡での観測にも大満足でしたが、自分たちで持ち込んだ望遠鏡でも天体を導入できるようになり、楽しそうでした。 朝の太陽観測も、講師の先生の望遠鏡で太陽を撮影したり、持ち込みの望遠鏡に太陽観測板を設置して黒点の観測をしたり、朝から気温の高い中、野外で観測を続けていました。 ご飯のときも、日立一高全員で並んで、地学部部長の一声で「いただきます!」と揃って、仲良く食べていました。 今年度の講演会は、茨城大学の野澤恵先生が「天文学の今までとこれから」というタイトルで講演してくださいました。 質疑応答では、2年次はもちろん、1年次も積極...
部活動運営方針・実績・計画 部活動の活動報告と計画(8月・9月) 8月に行われた各部の活動実績と、9月の活動計画についてお知らせします。詳細はPDFファイルをご確認ください。 2025 運動部8月活動実績.pdf 2025 文化部8月活動実績.pdf 2025 運動部9月活動計画.pdf 2025 文化部9月活動計画.pdf
美術部 ・2025 地区展(前期) こんにちは。日立一高2年、白堊ニュースライターの鈴木沙也加です。 8月19日から24日にかけて、シビックセンターにて県北地区高等学校合同美術展が行われました。 本校美術部からは、部員11人による力作を出展しました。 どの作品も力強く、作者の個性が溢れていると感じました。 今回の展示会での選考を経て、本校美術部から6作品が、茨城県高等学校総合文化祭に展示されることに決まりました。 美術部員たちの努力が実った、喜ばしい結果となりました。 (文責:鈴木沙也加) どうぞ、美術部員たちの力作の数々をご覧ください。 3年 加藤瑠璃 「見つめる」 1年 清水仁心 「青の余光」 2年 磯前翔 「自分」 1年 吉久保愛李 「海の月」 1年 高久拓磨 「さがさないでください」 2年 藤百香 「友達」 2年 飯村茉央 「ポッピングワールド」 2年 飯村茉央 「magic」 1年 冨塚瑠華 「夏の魔女」 2年 鈴木沙也加 「揚州の夢」 2年 高橋慶悟 「未来絵」