茨城県立日立第一高等学校
令和8年7月29日(水)~31日(金)、秋田県秋田市で開催された第50回全国高等学校総合文化祭 あきた総文2026 自然科学部門に物理部の3年次が地学部と一緒に茨城県代表として出場しました。
地学部の3年次が、昨年度の県予選でポスター部門と口頭発表部門(地学分野)の2部門で最優秀賞を受賞しポスター部門で、地学部の2年次と物理部の3年次が口頭発表部門のそれぞれ地学分野と物理分野で優秀賞を受賞し研究発表部門での出場でした。
地学部、物理部の発表テーマは次の通りです。
ポスター部門 「ダムの洪水調節の柔軟化を目指した予測雨量によるダムの流入量推定の研究」
研究発表(物理)「二つの音による消火」
研究発表(地学)「太陽光パネルの配置と発電効率の関係について」
発表のあと、自然科学部の全国高総文祭の特徴である巡検へ。地学部と一緒に「玉川ダム」の見学に参加しました。
全国レベルの研究発表や講演を聞いたり、他県の代表の高校生との交流もあり、充実した3日間でした。
これまでの応援とご協力に、この場をお借りしてお礼申し上げます。
IBARAKIドリーム★パス AWARD 銀賞受賞!
プレゼンテーション審査に臨むRe-code IBARAKIのメンバー
令和8年1月22日(木)、茨城県庁にて開催された「IBARAKIドリーム★パス AWARD」に、本校2年次生2名のチーム「Re-code IBARAKI(物理部所属)」が出場し、見事銀賞を受賞しました。
このプロジェクトは、サイエンス科2年次「白堊研究Ⅱ」の探究活動として位置づけ、課題設定からシミュレーション構築、データ解析、そして啓発活動に至るまで、生徒が主体となって進めてきたものです。
研究内容:感覚をデータで可視化する
発表タイトルは、「茨城ダッシュ二重取り消し線と書いてあんぜんいばらきと読む」。 信号交差点での強引な右折行為、いわゆる「茨城ダッシュ」をデータで可視化し、交通安全の啓発につなげることを目的に、独自の交差点シミュレーションを開発しました。
茨城ダッシュの危険性を解説
審査員からの質問に応じる様子
シミュレーションの結果、強引な右折には平均10.18秒の時間短縮というメリットがある一方で、非常に高い事故リスクを伴うことが判明しました。 特に「青信号になった瞬間に発車する」場合と比べ、「わずか4秒待つ心の余裕」を持つだけで事故率が大幅に低下(0%)するというデータは、安全運転の重要性を客観的に示すものとなりました。
今後の展望:県内イオンモール等での啓発活動
今回の結果をもとに、研究成果をまとめた啓発チラシを4,500部作成しました。 今後、県内のイオンモール4店舗(水戸内原、つくば、土浦、下妻)等に設置される予定です。
銀賞授与と、檀上で感謝の意を述べるメンバー
「自分の運転は大丈夫」という過信ではなく、周囲の配慮によって事故が防がれている現状を伝えたい――。 銀賞として拝受した活動資金をもとに、今後もより多くの方が安全運転を「自分ごと」として考えられる機会づくりを進めてまいります。
作成した啓発チラシ
チラシ(表)
チラシ(中)
作成した4500部の啓発チラシ。県内各地に設置予定です。
あきた総文 茨城県予選にて、物理部門で最優秀賞を受賞しました。
令和7年11月29日(土)、茨城県立土浦第三高等学校で実施された、茨城県高文連自然科学部研究発表会 兼 第50回全国高等学校総合文化祭秋田大会自然科学部門 茨城県予選に、2グループが出場し、地学部・生物部と合同で参加し、物理部からは「二つの音による消火」「音と起床の関係」の2つのテーマで参加しました。
ホールで口頭発表の後、ポスターセッションの続きましたが、物理部の両チームともに、はきはきと発表し、質疑応答にもしっかりと答えることができました。その結果、2年次のシャハさん、新原さんのチーム「二つの音による消火」が物理部門での最優秀賞を獲得し、来年度の秋田県で行われる総文祭への切符を手にしました!!
来年の7月までの半年間、研究をブラッシュアップさせて、あきた総文へ望みたいと思います。
・活動報告(11月)
[ 茨高文連自然科学部 研究発表会 ]
・活動報告(11月)
・活動報告(6月)
・活動報告(11月)
<部員数>
1年生1名(男子1名)
2年生6名(男子6名)
3年生4名(男子4名)
物理部
・「高文連自然科学部研究発表会」にて最優秀賞を受賞
また,地学部が同発表会にて優秀賞を獲得しました。