新着情報(部活動・委員会)
部活動・委員会
生物部
・APPW2025にて最優秀賞をダブル受賞! 令和7年3月18日、幕張メッセで実施されたAPPW2025にて化学部と生物部が発表を行い、ともに最優秀賞を頂きました。 生物部 「異なるパターンの振動付与がストレス下における自律神経系と脳波に与える影響の比較」 菊池 冬青、日向寺 颯汰 空気の振動や運動による振動、車の振動は、自律神経のはたらきに影響を与えることが報告されている。これまで振動の周波数の違いを比較した報告はあったものの、振動パターンの違いが自律神経に与える影響を比較した基礎的研究報告はない。我々は、ストレスを与えたときにおこる自律神経のはたらきの変化が、異なるパターンの振動付与により受ける影響に着目した。そこで、認知的ストレスを付与後、ブーンブーンというパターンの振動を発生する偏心モーターと、トントンというパターンの振動を発生するモーター(Taptic Engine)の振動が、自律神経および脳波、主観的な疲労度に与える影響を比較検討した。その結果、偏心モーターは、振動中に交感神経、振動後に副交感神経を優位にし、Taptic Engine は、振動中・振動後ともに副交感神経を優位にすることが示唆された。現在...
化学部
・APPW2025にて最優秀賞をダブル受賞! 令和7年3月18日、幕張メッセで実施されたAPPW2025にて化学部と生物部が発表を行い、ともに最優秀賞を頂きました。 化学部 「非固形食を摂ることによる自律神経系への影響」 野内 陽向、原 知子 咀嚼は、唾液を分泌して虫歯や口臭を防ぐ。また筋肉や舌を意識的、反射的に動かすことで神経を通して脳や身体に刺激を与え、記憶力向上や身体機能維持につながるといわれている。咀嚼は、自律神経系と深いかかわりがあり、先行研究により、咀嚼が交感神経を優位にすることは明らかである。しかしながら先行研究は、グミやガムなどの比較的硬い食品を咀嚼した際の測定が多い。そのためミキサー食などの非固形食を摂取し、少ない咀嚼回数で食事を行うときの、自律神経系への影響は明らかになっていない。本研究では、心拍計と脳波計を用いて固形食と非固形食の自律神経活動を比較し、非固形食時の自律神経活動を明らかにすることを目的とした。実験の結果、非固形食は固形食と比べて、脳波の変動が減少した。また LF/HF が増加し、RMSSD が減少した。結果から、非固形食は交感神経活動が低下し、副交感神経が優位になる...
部活動運営方針・実績・計画
部活動実績・計画(2月・3月)
・運動部 2月活動実績.pdf
・文化部 2月活動実績.pdf
・運動部 3月活動計画.pdf
・文化部 3月活動計画.pdf
書道部
・県北地区高校合同書道展 令和7年1月23日~1月27日、多賀市民プラザ1階ギャラリーにて県北地区高校合同書道展が開催されました
・県北地区高校合同書道展の感想 私は前回の総文祭に引き続き、何紹基の行書の作品を臨書しました。総文祭の作品とは異なる部分を抜粋したことで、書家の特徴である極端な強弱をより強く表現し、完成度を上げることができたと思います。書道部に入部して計4つの作品を仕上げるにあたり、技術面の成長を続けるとともに自分の好みな書体を見つけ、書道の知識を深めることができました。高校生での作品制作は今回で最後となりましたが、今までの学びを活かし記憶に残る作品となりました。今後の書道部の活動にもぜひご期待ください! (2年 小鍜治七虹) 私は前回の県北展のリベンジとして創作に挑戦しました。この「眺望」という詩を題材に選んだのは、萩原朔太郎と室生犀星のエモーショナルな友情に心を奪われたからです。総文祭ではとにかく揃えることを常に意識していましたが、今回はお手本にこだわりすぎず柔軟に書くことを大切にしました。高校生最後の条幅作品として成長や可能性を感じたので、こ...
部活動・委員会
表彰伝達式および壮行会(令和6年12月23日) ・12/23表彰伝達一覧.pdf
(白堊ニュース)
地学部
・茨城県高文連自然科学部冬季研究大会および合同観測会@プラトーさとみ 令和6年11月30日(土)~12月1日(日)に、プラトーさとみ(常陸太田市)で実施された、茨城県高文連自然科学部研究発表会に、地学部9名が参加しました。 11月30日(土)は、午前中は全体講演、午後は生徒交流会が実施され、2年次5名は、生徒実行委員として会の運営に尽力しました。全体講演は、講師に半田利弘先生をお迎えし「宇宙でもSDGs~宇宙での星とガストのつながり~」というタイトルで講演いただきました。宇宙戦艦ヤマトの話題なども交えた、大変面白い内容で、「宇宙の物質循環」について学びました。合宿の昼といえば「カレーライス!」の昼食を済ませて、午後は生徒交流会です。参加校全生徒をごちゃまぜにしたグループでのゲームを行いました。 夜になり、スターキャッチコンテストの時間。昨年度は、1位と3位だったので、連覇を目指して、秋ごろから練習していた成果を発揮しよう!と張り切って望遠鏡を準備しました。しかし、夜空には雲がかかり、見えている星も、一瞬で見えなくなってしまう空模様。スターキャッチを実施するには、1時間以上好天が続くことが条件...
野球部
・2024野球部パンフレット 日立一高野球部のことが、一目で分かります! ぜひご覧ください! 2024野球部パンフレット(PDF)
バドミントン部
・高体連新人バドミントン県北地区大会結果 令和6年度高体連新人バドミントン県北地区大会の結果を報告します。 10月21日(月)池の川さくらアリーナ 男子ダブルス:志岐 佑斗・大内 稜太ペア 第2位、大窪 修生・鈴木 龍和ペア 第4位 女子ダブルス:岡部 真依・菅野 真桜ペア ベスト8 (上記3ペアは県大会出場) 10月22日(火)池の川さくらアリーナ 男子シングルス:大内 稜太 第3位(県大会出場) 1年男子シングルス:日向寺 颯汰 第4位 1年女子シングルス:宮田 麻生 第1位 10月24日(木)久慈サンピア日立 男子学校対抗:準決勝1-③多賀 女子学校対抗:1回戦③-2日立北、準決勝0-③日立第二、3位決定戦1-③日立商業 今年度最後の上位大会に繋がる新人県北地区予選に出場してまいりました。 個人では上位入賞と県大会出場を果たすことができましたが、残念ながら学校対抗では地区予選敗退となりました。県大会出場者は県1勝を目指しつつ、チーム全体としてはこのシーズンオフに改めて心技体の向上に取り組んでまいります。
書道部
・茨城県総合文化祭県展出展作品 11月14日~11月18日、ザ・ヒロサワ・シティ会館で行われた茨城県総合文化祭書道部門で本校部員、5点の作品が選ばれました。
・県展出展者感想 私は何紹基の作品に挑戦しました。癖のある書であったため文字の配置や強弱のバランスを自分で捉え作品の構成を考えることが必要で、今までの作品よりも遥かに苦戦しましたが、自分の成長に繋がる良い経験になりました。今後の作品においても今回の経験をもとに励んでいきたいです。 (2年 小鍜治七虹) 高校最後の総文祭ということで、とにかく細かいところまでこだわりながら、視野が狭くならないように意識して作品を仕上げました。後悔がないようにたくさん練習したので、今回結果を残すことができとても嬉しいです。現状に満足せず日々努力してまだまだ成長していきたいです。 (2年 稲垣愛子) 私が今回書いた「異石詩」という作品はとても特徴のある書体で、線の太細や鋭さ、全体のバランスや緩急、墨の濃淡など様々なことに注意しながら数えきれないほど書きました。目標としていた全国総文祭には及ばず、とても悔しい結果となりましたが書道の奥深さや難しさを...
書道部
・茨城県総合文化祭(県北) 総文祭に向けて一生懸命練習しました。
・県北出展者感想 最後の総文祭で自分の技術と経験を生かして作品を仕上げることが出来ました。外部の先生にアドバイスをいただきながら、文字の中にある流れを意識して書きました。 (2年 坂爪絢香) 私は今回初めて篆書と三行書きに挑戦しました。篆書は真っ直ぐで一定の太さの線という特徴があり、時間と集中力を要します。苦戦しましたが、最終的に納得のいくかっこいい作品を書き上げることができました。 (2年 酒向杏) 去年は2文字の小作品だったけれど、今回は最後の総文祭ということで75文字を4行で仕上げました。1枚書き上げるのにたくさん苦労したけれど、外部の先生のアドバイスをもとに、小さく、かすれないように書くことを特に意識して書きました。 (2年 安恵美鈴) 総文祭に向けて、夏休みごろから練習に取り組みました。書道初心者のため、初めは条幅を書き上げることができるのか不安でしたが、講師の先生や友達の意見をもらいながら完成させることができました。 (1年 於曽能奈緒) 条幅の紙に三行書くことが初めてで、とても難しかったです。しかし...
地学部
・令和6年度茨城県高文連自然科学部研究発表会@土浦第三高等学校 令和6年11月3日(日・祝)に、茨城県立土浦第三高等学校で実施された、茨城県高文連自然科学部研究発表会に、地学部の2年次「真砂土班」「空班」「液状化班」と1年次「腐葉土班」の4グループが参加しました。 それぞれの研究テーマは、次の通りです。 真砂土班:「流水中の真砂土が流水の侵食力に与える影響について」 空班 :「日立の気象的な観点による空の考察」 液状化班:「液状化現象におけるマンホールの形状と浮き上がりの関係」 腐葉土班:「河川上流域の河岸土壌としての腐葉土の役割について」 各グループともに、毎日、放課後は暗くなってからも実験を行い、昼休みや早朝の時間を有効活用して、データをまとめて、スライドとポスターを作成し、発表会に臨みました。 どのグループも、少し緊張しながらも、練習以上に上手に発表ができ、審査員の先生からの質問にも、丁寧に答えていました。 筑波大学システム情報系 合原一究先生の講演も、共振現象の実験を交えながらのもので、楽しく拝聴しました。最後に、自分たちでも、実験を体験する時間を設けて...
地学部
・第24回 青少年のための科学の祭典 日立大会@日立シビックセンター 令和6年10月20日(日)、日立シビックセンター マーブルホールで実施された、第24回 青少年のための科学の祭典 日立大会に地学部1・2年次、9名が参加しました。 開始から1時間もたたずに、準備してきた整理券がなくなってしまうほどの大盛況で、受付係、説明係、子供たちの作品の仕上げ係とそれぞれの係に忙しい1日でした。 2年次が頼もしいのは言うまでもなく、夏までのワークショップでは、少し不安げだった1年次も、てきぱきと自分の担当をこなしており、成長がうかがえました。 「やりたい!」とやってきてくれた、小さな子に「もう、整理券が終わってしまったんです。」とお断りするのが、心苦しいほど、たくさんの子どもたちが興味を持ってくれました。来年度は、もっとたくさんの子どもたちに体験してもらえるように工夫したいと思います。
地学部
・第10回MATHキャンプ@東京理科大学セミナーハウス 令和6年10月13日(日)・14日(月・祝)の1泊2日で、千葉県野田市にある東京理科大学セミナーハウスで行われた、第10回MATHキャンプに、3つの研究グループ(4名)が参加しました。 茨城県内の高校だけでなく、千葉県や神奈川県の高校生と一緒に、自分たちの研究についてディスカッションしたり、大学の先生方からアドバイスをいただいたりと、現在、取り組んでいる研究を深化させるための2日間でした。 明治大学理工学部教授の矢崎 成俊 先生の「防災数学の研究紹介と大学で学ぶとはどういうことか」は、雲を発生させる実験や、定規だけを使って「円」や「放物線」を描く作業など、手を動かしながらの講演で、生徒たちだけでなく、私たち教員も、真剣に取り組んでしまいました。 また、夕食後の交流会も、さすがはMATHキャンプ。モンテカルロ法を使ったゲームで、生徒も教員も1時間、真剣に円周率を求める実験を行いました。生徒たちは、学校も学年もばらばらのチームで、協力して円周率を求め、グループごとにプレゼンテーションも行いました。 最後は、東京理科大学「なるほど科学体験館」を見...
文芸部
・令和6年度文芸部前期の活動 ・マシュマロ句会 2024年7月19日(金)文芸部員大募集中。 夏の放課後、マシュマロ句会を催しました。たくさんの人に参加してもらい、今後の活動の柱としていこうという気持ちが芽生えました。
・全国総文祭 8月2日(金)~4(日)「第48回全国高等学校総合文化祭 文芸部の部」が飛騨市文化交流センターで行われ、本校からは、「散文の部」に中谷怜さんが参加しました。 前半の日程の文学散歩では、飛騨古川の風土を存分に味わい、ここで暮らしてきた人々の築き上げてきた木製品や工芸の技術やそれを支えてきた文化に思いを馳せました。 後半は、メインの行事である部門別交流会において、作家の中村航氏と脚本家の作道雄氏から直接一人一人に向けて批評をうかがう機会を得ました。中谷さんは、事前に提出した散文のタイトル「イワシ革命」のつけ方が秀逸だとお二人からお褒めの言葉をいただきました。最終日には、お二人が創作に携わるようになった背景をユーモアなかけあいを交えた講演で聞かせていただきました。 来年度の総文祭は、香川県で行われるということで、岐阜から香川に襷が渡...
地学部
・SSH生徒研究発表会@神戸国際展示場 令和6年8月6日(火)~8日(木)、神戸国際展示場で実施された「SSH生徒研究発表会」に地学部3年次4名が参加しました。うち2名は、前日に「ぎふ総文」から茨城に戻り、翌朝には、茨城から神戸(兵庫県)へと向かう強行軍でした。これは、「ぎふ総文自然科学部門」の茨城県代表5チームのうち4チームが同じ行程で、「ぎふ総文」最終日には、お互いに「また明日、神戸で会おうね!」とわかれ、神戸で「また、会ったね!」とあいさつしました。 8月6日(火)の朝、常磐線特急の中で集合し、東京駅から新幹線で新神戸へ向かい、会場である神戸国際展示場にて、ポスターの規定審査を受けるなど準備を行いました。 8月7日(水)はポスター発表の審査があり、緊張しながらも、審査員の先生方からの、厳しい質問に、自分たちの言葉で対応できていました。審査以外の時間も、ほぼ途切れることなく高校生や引率の先生、地学分野以外の審査員の先生が来て、ポスターの内容について質問やアドバイスをしてくれました。この日は、「ぎふ総文」の生徒交流会で同じ班になった、東京都の高校生とも再開し、交流を図ることができま...
地学部
・清流の国ぎふ総文2024@岐阜協立大学 令和6年8月3日(土)~5日(月)、岐阜協立大学で行われた、清流の国ぎふ総文2024 自然科学部門 研究発表(地学)に、地学部3年次2名が、茨城県代表として出場しました。 8月2日(金)に茨城県を出発し、宿泊先の愛知県名古屋市へ向かいました。ホテルで発表の最終確認を行い、8月3日(土)は名古屋駅から大垣駅(岐阜県)、そして会場の岐阜協立大学へ。日本で最も暑い地域の1つ、岐阜県多治見市の近くとあって、茨城県からは想像できないほどの暑さの中、会場へ向かいました。大垣駅では、なんと今年の3月に卒業した地学部の先輩たちが!本番当日のため、緊張していた2人も大喜びで、笑顔が戻りました。また、発表前には、磯邉校長先生も駆けつけてくださり、心強い応援団の前で、練習以上の発表ができました。8月4日(日)は、午後から巡検で、「世界淡水魚水族館 アクア・トトぎふ」で、海のある茨城県にある大洗水族館とは趣向の異なる、淡水魚ばかりの水族館を見学しました。身近な淡水魚から、自分たちの身長よりも大きな淡水魚も展示されていて、生徒たちは水槽に張り付いて、珍しい水生生物を観察してい...
バドミントン部
・高体連県北地区夏季大会結果 令和6年度高体連バドミントン県北地区夏季大会の結果を報告します。 8月19日(月)池の川さくらアリーナ 男子シングルス:大内 稜太 ベスト8 女子シングルス:岡部 真依 ベスト8 1年男子シングルス:東根 優人 ベスト8 1年女子シングルス:宮田 麻生 ベスト4(24日へ)、川本 詩織 ベスト8 8月24日(土)久慈サンピア日立 男子ダブルス:志岐 佑斗・大内 稜太ペア、大窪 修生・鈴木 龍和ペア ベスト8 女子ダブルス:岡部 真依・菅野 真桜ペア 第3位 1年女子シングルス:宮田 麻生 第2位 3年次生が引退し、新チームとなって初めての公式戦になる夏季大会に出場してまいりました。夏季休業中にわたる練習の成果を個人個人で発揮できたと思います。残念ながら優勝できた部員はおりませんでしたが、今大会の敗北から学び、さらなる高みを目指すためのモチベーションに変えていってほしいと思います。次の地区大会は県大会にも繋がる新人戦になります。学校対抗戦もありますので、改めてチーム一丸となって練習に励んでまいります。
地学部
・茨城県高文連自然科学部夏季研究大会および合同観測会@レイクエコー 令和6年7月27日(土)~28日(日)、茨城県行方市にあるレイクエコー(鹿行生涯学習センター)にて、茨城県高文連自然科学部が主催する「夏季研究大会および合同観測会」に参加してきました。 今年は、全県から11校、約130人の科学系部活動に所属する高校生が前半グループと後半グループに分かれて、天体観測を中心に、ワークショップや講演、生徒交流会が行われました。本校からは2年次5名、1年次4名の9名で参加しました。 27日(土)は、朝から全体プログラムがあり、前半・後半グループの130人が一堂に会し、講演を聴いたり、生徒交流会を行ったりしました。 講演の講師は、KEKのSuerfu Burkhant(スエルフ ブルハント)先生で「宇宙を知る旅々」というタイトルでお話をしてくださいました。ブルハント先生の講義は、自己紹介から興味深く「趣味は勉強で、自分のスエルフという名前も“勉強の好きな子”という意味だ」などとおっしゃったり、講義の内容も「ダークマター」などの難しい内容を、とても分かりやすく説明してくださったりしました。講義中の質問に答えた生...
地学部
・日立一高SSHワークショップ@日立シビックセンター 令和6年7月20日(土)、日立シビックセンターで実施された「日立一高SSHワークショップ」の1日目に物理部と一緒に参加しました。2日目は生物部が参加しています。 物理部は「ホログラムの工作」、地学部は「会瀬海岸の高温石英の標本づくり」を行いました。 シビックセンター科学館では、既に夏休みのイベントが始まっており、その一環として日立一高SSHワークショップも実施しています。集合し、準備が終わった後、開館時間まで時間があり、科学館の学芸員さんが「展示で遊んでもいいよ!」と行ってくださったので、ワークショップの前に部員たちは童心に戻って、ワークショップの展示を楽しんでいました。 いよいよ科学館がオープンし、はじめは中々ワークショップに足を止めてくれる子どもがいませんでしたが、少しずつ、興味を持って近づいてきてくれて、ホログラムの工作や標本づくりを楽しんでくれました。
書道部
・夏パフォーマンス 令和6年7月17日 中庭で書道部の夏パフォーマンスを披露しました。
書道部・夏パフォーマンスの感想
新体制になった書道部として白堊祭の時とは一味違った、新鮮な夏らしいパフォーマンスにすることができました。個人としては、初めて大文字に挑戦し、ダイナミックさを表現する方法や文字のバランスをよく追求でき、良いパフォーマンスに繋げられたと思います!観て下さった皆さん、ありがとうございました!(2-2 小鍜治 七虹) 先輩が引退し、準備期間も短い中部員全員で意見を出し合って試行錯誤し、最高のパフォーマンスをすることができました!!暑く日差しも強い中見に来て下さった皆さんに少しでも爽やかな気持ちが届いていればいいなと思います。(2-2 稲垣 愛子) 時間が少ない中での新しい取り組みでしたが、2年生で今までの経験を活かしつつ意見を出し合い最高のパフォーマンスができたと思います。日立一高書道部のより一層の活躍、ご期待ください!!(2-1 橋爪 絢香) 今回は少ない練習時間の中で仕上げ、すごく緊張しましたが練習通りうまくいってよかったです!「みんなで一つの作品を...
部活動・委員会
総文祭・インターハイ出場者(令和6年7月25日現在) ・総文祭・インターハイ出場者一覧.pdf
地学部
・ひたちこどもエコクラブ@日立市役所 令和6年6月22日(土)、日立市役所で実施された「ひたちこどもエコクラブ」にて、ワークショップと宮田川の河川氾濫に関するスライド発表を行いました。 「ひたちこどもエコクラブ」は小学校高学年~中学生の自然や環境に興味がある児童生徒が、さまざまな体験活動を通して、自然や環境について学んでいく活動です。 日立市の環境教育支援事業からの支援を受けて、地学部の「河川氾濫について」の研究を行っているご縁で、「ひたちこどもエコクラブ」の開校式後の講演講師として招待していただきました。 1年次は初めての外部へのワークショップ講師でした。2年次から「会瀬海岸の高温石英」「星砂」の知識やワークショップの進め方を教えてもらいスマホにメモして準備していました。2年次は、3年次から部活の主導権を受け取った後、初めての外部での活動で、3年次に見守られながら、ワークショップの運営を主体的に行ってくれました。3年次は、今年の夏に総文祭とSSH生徒発表会の2つの全国大会で発表する研究内容を、宮田川の氾濫などと絡めながら、小学生にも分かるように説明内容をアレンジし、発表を...
地学部
・日本地球惑星科学連合(JpGU)2024年大会「高校生ポスター発表」 令和6年5月26日(日)、千葉県千葉市の幕張メッセで開催されたJpGU2024年大会の「高校生ポスター発表」に地学部2グループと白堊研究Ⅲ(サイエンス科3年次)2グループが発表者として、地学部1年次が観覧者として参加しました。 2024年大会は108件の申込があり、まずは審査対象発表が80件に絞られました。本校が応募した4件は、全て審査対象に選ばれ、26日のポスター発表を迎えました。 まずは、国際会議場(幕張メッセ)の広さや会場の大きさに、地学部3年次以外の初めて参加する生徒たちからは「すごい・・・」とつぶやきが漏れました。 受付を済ませて、自分たちのポスター掲示場所に向かうまでには、東京大学、京都大学をはじめとする大学の天文・宇宙・地球科学関連の研究室やJAXAや防災科学研究所、JAMSTECなどの研究所、天文・宇宙・地球科学関連の研究機材を取り扱うメーカーの展示ブースが並び、お昼ご飯の時間を削って、ブースを見学した生徒もいたようです。 13:45~15:15の発表コアタイムでは、時間前から終了後まで、時間を延長して、絶えず審査員をはじめとする研究者や...
地学部
・第10回日本気象学会ジュニアセッション@オンライン 令和6年5月25日(土)13:30~16:30 本校地学室からオンラインで、第10回日本気象学会ジュニアセッションに、地学部2グループと白堊研究Ⅲ(空班)が参加しました。 地学部3年次 「河川流域の土壌による涵養機能と河川の氾濫の関係性について」 地学部2年次 「流水中の真砂土が流水の侵食力に与える影響」 白堊研究Ⅲ(空班) 「Sky Shutter Assistant」 というテーマで、リハーサル、口頭発表(5分発表・質疑応答2分)、ディスカッション(2分発表・質疑応答18分)で発表しました。 特に、後半のディスカッションでは、自分たちでも「この実験の説明でいいのかな?」「この実験データでは考察が上手く出てこないな・・・」と思っているところを、専門家の先生方が上手に質問してくださり、アドバイスをもらうことができました。
部活動・委員会
壮行会(令和6年6月5日) ・壮行会.pdf
(白堊ニュース)
バドミントン部
・総体地区予選結果 令和6年度全国高等学校総合体育大会バドミントン競技県北地区予選会の結果を報告します。 5月15日(木)さくらアリーナ 男子ダブルス: 鈴木奏人・佐藤朔耶 第1位(県大会出場) 藤田健太郎・佐藤颯史 ベスト8 女子ダブルス: 鈴木杏奈・松﨑絢加 第2位(県大会出場) 5月16日(金)さくらアリーナ 男子シングルス: 鈴木奏人 第3位(県大会出場) 佐藤朔耶 ベスト8 女子シングルス: 鈴木杏奈 第3位(県大会出場) 松﨑絢加 ベスト8(県大会出場) 5月18日(土) 久慈サンピア日立 男子学校対抗: 準決勝 日立一 1-③ 多賀 女子学校対抗: 1回戦 日立一 ③―1 茨城キリスト 準決勝 日立一 2-③ 日立北 3位決定戦 日立一 ③-1 日立商業 (県大会出場) 3年生にとって最後の大会となる総体に挑みました。個人戦ではシード選手を破って、昨年度新人戦からのシード順位を上げたり、上位入賞を果たしたりすることができました。 男子学校対抗では惜しくも県大会出場を逃してしまい、悔しい思いをしましたが、女子...
バレーボール部(女子) 紹介
<部員数> 1年生5名 2年生9名 3年生4名 <活動日・場所> 週5日 本校体育館アリーナ <年間活動計画> 4月 関東大会県予選 5月 関東大会県大会 6月 総体県北予選 8月 夏季大会 10月 春高バレー予選 12月 新人戦 <大会等の実績> 令和6年度 関東高等学校男女バレーボール大会県北地区予選 準優勝(県大会出場) 令和5年度 茨城県高等学校男女バレーボール新人大会県北地区予選 準優勝(県大会出場) <ひとこと> 私たちは「文武両道」を目標に掲げ、日々限られた練習時間の中でも、目的や意図を持った練習を積み重ね、日々自分自身の成長を目指しています。 日立一高はとっても忙しい学校ですが、高校からバレーボールを始めた人や、サイエンス科に所属している人もいて、ホームページの写真のように皆で楽しく活動しています。 仲間が上げてくれたボールを一生懸命次につなぐバレーボールは、とても面白いスポーツです。少しでも興味をもってくれたあなた、ぜひ一緒にバレーボールをやりましょう。
部活動・委員会
表彰伝達式および壮行会(令和6年5月15日) ・令和6年度 第1回表彰伝達式(5月15日).pdf
(白堊ニュース)
吹奏楽部
・第50回定期演奏会 大盛況のうちに終了しました 5月4日(土・祝)、シビックセンター音楽ホールにて「日立第一高等学校・附属中学校吹奏楽部第50回記念定期演奏会」が開催されました。当日は良く晴れ、開場前からたくさんの方にご来場いただきました。座席の空席がなかったり、立ち見をしていただいたりなど、ご迷惑をおかけした部分もありましたが、800人を超えるお客様に私たちの演奏を聞いていただくことができました。昨年の大盛況を超える大大大盛況で50回という節目を迎えられたことは、日頃から私たちを支えてくださる皆様のご支援あってこそ…です。 三年生の半数近くが引退し、寂しさと不安もありますが、学校行事も夏のコンクールも精一杯楽しみつつ努力してまいります。新体制となった吹奏楽部のご支援、これからもよろしくお願いいたします!!
吹奏楽部 紹介
<部員数>(令和6年5月現在) 1年生21名(男子6名 女子15名) 2年生11名(男子2名 女子9名) 3年生20名(男子8名 女子12名) <活動日・場所> 週5~6日 本校特別棟4階音楽室 他 <令和6年度活動計画> 4月 新入生歓迎「赤ブレ」中庭コンサート 5月 第50回定期演奏会(日立シビックセンター音楽ホール) 6月 県北地区高等学校音楽会 白堊祭 7月 野球応援 8月 全国高等学校総合文化祭「清流の国ぎふ総文2024」 茨城県吹奏楽コンクール 9月 東関東吹奏楽コンクール 10月 県高等学校総合文化祭音楽会 11月 日立市民音楽祭 アンサンブルコンテスト県北地区大会 12月 アンサンブルコンテスト県大会 校内クリスマスコンサート 3月 フレッシュバンドコンテスト <大会等の実績>(令和5年度) ・茨城県吹奏楽コンクール 高等学校の部A部門:銀賞・次点 ・アンサンブルコンテスト県北地区大会 打楽器五重奏:優秀賞・代表 フルート三重奏:優秀賞・代表 金管七重奏:優秀賞・次点 ・アンサンブルコンテスト県大会 打楽器五...
地学部
・令和6年度地学部~新歓@日立シビックセンター~ 令和6年度の地学部は、3年次4名、2年次5名、1年次4名の計13名でスタートします。 活動場所は特別棟1階 地学室、活動日は月・水・木・金(発表会・イベント時は土日も活動)です。 令和6年度は、3年次の研究グループが第48回全国高等学校総合文化祭(清流の国ぎふ総文2024)の自然科学部門・研究発表(地学)の茨城県代表として出場することが決まっています。2年次、1年次も先輩に続こうと頑張っています。 地学部の活動は研究だけでなく、小中学生向けのワークショップの開発、天体観測、定期的なプラネタリウム鑑賞も行っています。令和6年度は、6月の白堊祭でのプラネタリウム展示に向けて、自作のドームの作成にも挑戦しています。 そんな地学部が、5月3日(金)に、新入生歓迎会を兼ねて、本年度のプラネタリウム鑑賞を日立シビックセンターでスタートさせました。この3月に卒業したOBも、たくさん参加して、楽しく、賑やかな新入生歓迎会となりました。
卓球部
・第51回全国高等学校選抜卓球大会出場 令和6年3月に山形県で行われた第51回全国高等学校選抜卓球大会男子シングルスに、本校卓球部3年B組 吉岡悠人君が出場を果たしました。 ・男子卓球部より(3年B組 吉岡悠人) 今年2月に行われた、令和5年度茨城県高校卓球新人(個人)戦大会の男子シングルにおいて、全国高等学校選抜卓球大会の出場権を得ることができました。 3月21日から山形県天童市で開催された全国大会では、山形県代表、大分県代表の選手に勝ち、予選リーグを2勝0敗で勝ち上がりました。 決勝トーナメントでは石川県代表の選手に惜しくも敗れ、ベスト16の成績となりました。 全国レベルの選手との対戦は自分にとって大きな財産となりました。 これからはじまる、関東予選、インターハイ予選に向けて日々練習に取り組んでいきたいと思います。
吹奏楽部
・第50回記念定期演奏会のお知らせ 2024年5月4日(土)に日立シビックセンター音楽ホールにて、日立第一高等学校・附属中学校吹奏楽部 第50回記念定期演奏会を開催したします。 今年は記念すべき第50回ということで、オープニング曲を本校卒業生で2017年度全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅱ「マーチ・シャイニング・ロード」の作曲者である木内涼さんに委嘱作品として作っていただいています。 また、お客様からのリクエスト曲もいくつか演奏させていただく予定です! 部員一同、最高の演奏を届けられるよう精一杯練習していますので、是非お越しください!! 期日 2024年5月4日(土) 時間 開場 13:00 開演 14:00 場所 日立シビックセンター 音楽ホール
部活動・委員会
表彰伝達式および壮行会(令和6年3月22日) ・表彰伝達式および壮行会.pdf
部活動・委員会
表彰伝達式(令和6年3月14日) ・表彰伝達式.pdf
文芸部
・令和5年度文芸部後期の活動 ・2月22日(木) 白堊「記」3月号(今回は、「白堊輝」ではない特別版)が完成です。部誌は、卒業生に向けて作成したものです。 一部、一般の生徒向けにも配付しています。是非、ご覧ください。
・12月26日(火) 他校との交流活動として、日立二高の文芸部を招いて一緒に活動を行いました。 内容は、句会(俳句創作後の相互批評)とリレー小説です。いつもの部活動と違った楽しさを味わえました。
・11月26日(日) 秋の「文芸部校外活動」として、水戸の近代美術館「国吉康雄展―安眠を妨げる夢」と常陽資料館「山中庸子 絵画展」に行ってまいりました。 色鮮やかなイラストをきっかけに、後ほどそこから生まれたストーリーを創作しました。(詳しくは、白堊記3月号)。
・10月31日(火) 「令和5年度茨城県高等学校文芸部中央大会」が水戸青少年会館で行われました。 本校生は、短歌の部の司会を担当したり文芸部誌の部会に参加してアドバイスをもらったりしました。 コロナ禍後4年ぶりに全体会だけでなく、各部に分かれての活動が出来ました。 大会結果 散文の部 最優秀...
生徒会
・令和6年能登半島地震災害支援募金活動 1月26日(金)~30日(火)7:30~8:10 生徒昇降口 JRC部と生徒会で、令和6年能登半島地震災害による被災地の方々の生活を支援するための募金活動を行いました。 離れた場所にいても、被災者の方達を支援するために自分達で何かできることをしよう!という思いで始めた企画ですが、3日間で120人以上の生徒や先生方が募金に協力しました! 最終日の3日目は、附属中学校の生徒会も加わり、附属中生も募金に協力しました。 集まったお金は、日本赤十字社を通して、石川県、富山県、新潟県への寄付に配分される予定です。 令和6年能登半島地震により被害に遭われた皆さまへ、心からのお見舞いを申し上げます。そして、ご家族や大切な方々を亡くされた皆さまへ、謹んでお悔やみを申し上げます。
JRC部
・令和6年能登半島地震災害支援募金活動 1月26日(金)~30日(火)7:30~8:10 生徒昇降口 JRC部と生徒会で、令和6年能登半島地震災害による被災地の方々の生活を支援するための募金活動を行いました。 離れた場所にいても、被災者の方達を支援するために自分達で何かできることをしよう!という思いで始めた企画ですが、3日間で120人以上の生徒や先生方が募金に協力しました! 最終日の3日目は、附属中学校の生徒会も加わり、附属中生も募金に協力しました。 集まったお金は、日本赤十字社を通して、石川県、富山県、新潟県への寄付に配分される予定です。 令和6年能登半島地震により被害に遭われた皆さまへ、心からのお見舞いを申し上げます。そして、ご家族や大切な方々を亡くされた皆さまへ、謹んでお悔やみを申し上げます。
書道部
・令和5年度茨城県高等学校総合文化祭 書道部門 入選
・今回初めての草書という書体の三行に挑戦し、字のバランスや特徴を掴むことを意識しながら納得のいく作品を仕上げることができました。(2年 佐藤 寧音) ・特に意識した点は、お手本をきちんと見るということです。条幅の紙に三行で書くということが初めてだったのですが、自分なりに成長できたと思うので、選んでいただけてとても嬉しかったです。(1年 稲垣 愛子) ・高貞碑の特徴に合うように文字の間隔や形を考えて書きました。(1年 松下 優奈) ・色々な学校の先生にご指導いただきながら書くことができました。結果として県展に選ばれ、とても嬉しいです。(1年 坂爪 絢香) ・試行錯誤を重ね良い作品にできました。今後の展覧会でも今回の学びを活かせるよう頑張ります(1年 小鍜治 七虹)
地学部
・第14回高校生の科学研究発表会@茨城大学 2024年1月6日(土)、第14回高校生の科学研究発表会@茨城大学が茨城大学水戸キャンパスで行われました。地学部からは2年次4名がポスター発表部門、1年次4名が口頭発表部門に出場しました。今年度の茨城大学の発表会は口頭発表が19件、ポスター発表が29件でした。1年次は、9月末のポスター発表、12月の口頭発表と経験を重ね、今回は前2回より、スムーズに発表ができたようです。また、2年次は9月、12月と審査員の先生方からいただいたアドバイスを生かして、発展させた研究発表を行うことができました。その結果、2年次はポスター発表部門で優秀発表賞をいただくことができました。
表彰伝達式・壮行会・記録 部活動などでの活躍を称えた表彰伝達式や壮行会と、その記録をご覧いただけます。 部活動の運営方針・実績・計画 本校の部活動に関わる活動方針と、実績と予定をご覧いただけます。
運動部
文化部
野球部
英語部
バレーボール部(男子)
演劇部
バレーボール部(女子)
化学部
バスケットボール部
写真部
ソフトテニス部(男子)
生物部
ソフトテニス部(女子)
地学部
卓球部
物理部
ラグビー部
美術部
サッカー部
文芸部
ハンドボール部
吹奏楽部
陸上競技部
軽音楽部
水泳部
書道部
剣道部
棋道部
弓道部
JRC部
バドミントン部
数学部
テニス部
生徒会・委員会
生徒会
応援委員会
剣道部 紹介(令和5年度)
<部員数> 1年生4名(女子3名・男子1名) 2年生4名(女子2名・男子2名) 3年生9名(女子6名・男子3名) <活動日・場所> 週5日(平日4日、土曜) 体育館1F武道場 <年間活動計画> 4月 県北春季大会 5月 関東大会予選 6月 全国大会予選 7月 審判講習会 10月 県北秋季大会 11月 勝ち抜き大会 日立市民剣道大会 1月 新人大会(選抜予選大会) <主な成績・活動> ○令和5年度 ・県北地区大会 女子団体2位 男子個人3位 女子個人3位 ・日立市民大会 女子個人3位 ・県北地区秋季大会 女子個人5位 2名
・活動報告(令和5年度)
日立市民剣道大会で村上心咲選手が第3位に入賞しました。 スロバキアからの留学生マルティン君が剣道部に入部しました。 3年生部員の息はピッタリです! 夏は納涼会、冬は稽古納め後の納会。みんなで味わう達成感。
吹奏楽部
・アンサンブルコンテスト 11月11日(土)に常陸太田市パルティホールにて茨城県アンサンブルコンテスト県北地区大会が行われました。 本校からは金管七重奏、フルート三重奏、打楽器五重奏の3チームが部の代表として出場しました。結果は3チームとも優秀賞を受賞し、フルート三重奏と打楽器五重奏は県北地区代表として茨城県大会への推薦をいただきました。 そして、12月22日(金)に牛久市中央生涯学習センターにて茨城県アンサンブルコンテストが行われ、代表となった2チームが出場してきました。結果は両チームとも銀賞と満足のいく結果とはなりませんでした。今回の結果をしっかりと受け止め、これからに活かしていきたいと思います。 応援してくださった皆様、ありがとうございました!
部活動・委員会
表彰伝達式(令和5年12月22日) ・表彰伝達式.pdf